バトンの日 (記念日 8月10日)
- 記念日の由来
- 1980年3月8日、第1回世界バトントワーリング選手権がアメリカ・シアトルで開催されたことに由来
- 国際競技団体
- 世界バトントワーリング連合(IBTF)。1977年設立
- 日本への伝来
- 1959年に紹介され、1960年の早慶戦応援で話題となり全国に普及
- 日本の競技人口
- バトン人口50万人以上、愛好者は100万人以上。競技人口の約9割が女性
- 日本の世界成績
- 世界選手権国別総合優勝26回以上
- 主な技法の分類
- エーリアル・ロール・コンタクトマテリアルの3種類
1980年(昭和55年)3月8日、アメリカ・シアトルで第1回世界バトントワーリング選手権が開催されました。この日を記念して「バトンの日」が制定されており、バトントワーリングという競技が世界規模で認知されるきっかけとなった歴史的な大会です。バトントワーリングとは、両端にゴム製のおもりを取り付けた金属の棒(バトン)を使い、回転・投げ上げ・身体への巻きつけなどの技を組み合わせながら演技するパフォーマンス競技です。技法は大きく3種類に分類されます。バトンを空中に投げ上げる「エーリアル」、手で持たずに身体の上を転がす「ロール」、そして手や指でバトンを回転させる「コンタクトマテリアル」の3つで、これらを音楽に合わせて組み合わせることで芸術性と難易度が評価されます。
バトントワーリングのルーツは20世紀初頭のアメリカに遡ります。軍隊のマーチングバンドで先頭に立つドラムメジャーがライフル銃を操る演技が原型とされており、やがて民間に広まってスポーツ・パフォーマンスとして独立していきました。1977年には世界バトントワーリング連合(IBTF)が発足し、国際的な競技団体としての基盤が整えられました。その3年後に開かれた第1回世界選手権が、現在の「バトンの日」の由来となっています。
日本にバトントワーリングが紹介されたのは1959年のことです。翌1960年、東京六大学野球の早慶戦応援で披露されたことが話題を呼び、全国の学校を中心に急速に普及しました。現在、日本国内のバトン人口は50万人を超えるとも言われており、愛好者の裾野も100万人以上に達するとされています。競技人口の約9割が女性というのも大きな特徴です。
世界選手権における日本代表の実績は際立っており、国別総合優勝を26回以上記録するなど、バトントワーリングの強豪国として世界に名を知られています。高校生選手が国際舞台で活躍するケースも多く、若い世代の技術水準の高さが日本の強さを支えています。毎年各地で全国大会や地方大会が開催され、競技としての裾野も広がり続けています。
バトンの日は、この競技が世界規模の舞台に踏み出した記念すべき日であるとともに、日本における長年の普及と活躍の歴史を振り返る機会でもあります。学校の部活動や地域のクラブ活動を通じて受け継がれてきたバトントワーリングは、今も多くの人に親しまれているスポーツです。
8月10日の他の記念日
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- 糖化の日
8月10日のカレンダー情報
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- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)