ハートトラストの日 (記念日 8月10日)

ハートトラストの日
商品名
ハートトラスト 心の信託
取扱機関
りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行
信託金額
50万円以上500万円以内(1円単位)
受取人
家族のみ(本人が指定した1名)
主な用途
入院・介護・認知症時の医療費・介護費の払い出し
記念日認定
一般社団法人・日本記念日協会

入院しているのに、家族が病院の支払いができない——そんな事態を防ぐために生まれた信託商品が「ハートトラスト 心の信託」です。りそな銀行が取り扱うこの商品は、本人が病気や怪我、認知症などで判断能力が低下した場合でも、あらかじめ指定した受取人(家族)が50万円以上500万円以内の信託金を引き出せる仕組みになっています。

通常、銀行口座の名義人が認知症と診断されると、金融機関は本人保護の観点から預金の払い出しを停止します。入院費や介護施設の費用は毎月かかり続けるにもかかわらず、家族が代わりに引き出すことは原則できません。ハートトラストはこの問題を解消するために設計された信託商品で、信託契約を結ぶことで受取人が医療費・介護費を本人に代わって引き出せるようになります。また、オプションとして「エンディングノート預かりサービス」も提供されており、本人が作成したエンディングノートを銀行が保管し、万一のときに受取人へ確実に届けます。信託金額は50万円以上500万円以内(1円単位)で、月額の管理報酬はかかりません。

受取人は家族のみに限られ、契約後に変更する場合は変更契約時報酬として税込で数万円が必要です。なお、受取人の死亡による変更の場合は報酬がかかりません。

8月10日の「ハートトラストの日」は、りそな銀行が制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。日付は「ハー(8)ト(10)」という語呂合わせと、お盆のこの時期に家族が集まる機会を「資産の遺し方」を話し合うきっかけにしてほしいという思いを組み合わせたものです。相続や介護の準備は、元気なうちに家族で話し合っておくことが何より大切です。

8月10日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 大明日、母倉日
月齢 26.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)