ブレーキパットの日 (記念日 8月10日)

ブレーキパットの日
制定企業
タカラ株式会社(東京都新宿区)
認定年
2017年(平成29年)
認定機関
一般社団法人 日本記念日協会
日付の由来
ブレーキパ(8)ット(10)の語呂合わせ
ブランド名
Vesrah(ベスラ)
レース実績
WERAエンデュランス総合優勝8回

「Vesrah(ベスラ)」という名前には、「Best Stop Lining(最良の制動材)」という意味が込められています。頭文字の「V」にはさらに「Victory(勝利)」への願いが重なっています。このブランドを持つタカラ株式会社が制定したのが、8月10日の「ブレーキパットの日」です。日付は「ブレーキパ(8)ット(10)」という語呂合わせに由来します。

タカラ株式会社は東京都新宿区に本社を置き、オートバイ用・自転車用のブレーキパットやブレーキシューを製造・販売するメーカーです。Vesrahブランドは1997年から2013年にかけて米国でVesrah-Suzukiチームとしてレース活動を展開し、WERAエンデュランスレースで8度の総合優勝を果たすなど、世界的な実績を積み上げてきました。サーキット用から街乗り用、ハーレーやオフロード向け、さらに自転車用まで幅広い製品ラインナップを持ち、今も世界中のライダーに愛用されています。

ブレーキパットは走行のたびに少しずつ摩耗する消耗部品です。バイク用ディスクブレーキの場合、新品時の厚みはおよそ10mmが一般的で、残量が2mm以下になると制動力が著しく低下し、非常に危険な状態になります。5mm前後を目安に交換を検討するのが安全とされています。また、走行距離で言えば5,000〜10,000kmが一つの目安ですが、乗り方や気象条件によっても消耗の速さは変わります。異音がしたり制動距離が伸びたと感じたりした場合は、距離や残量に関係なくすぐに点検が必要です。

この記念日は、年に1回はブレーキの残量を確認し、安心・安全に乗り物に乗ってほしいという願いを込めて制定されました。2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。

8月10日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 大明日、母倉日
月齢 26.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)