家族クイズで円満相続の日 (記念日 8月10日)

家族クイズで円満相続の日
制定者
株式会社サステナブルスタイル
制定年
2022年(令和4年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
「ハー(8)ト(10)」の語呂合わせ
関連サービス
相続終活Webメディア「円満相続ラボ」
本社所在地
東京都武蔵野市

「うちの家族に限って、相続でもめるはずがない」——そう思っていた家庭が、いざ相続が発生すると一転して争族(そうぞく)になるケースは少なくありません。家庭裁判所に持ち込まれる遺産分割調停の件数は年間1万5千件を超えており、その多くが「普通の家族」によるものです。円満な相続を実現するためのカギは、日頃からの家族のコミュニケーションにあると考えた会社があります。

8月10日は「家族クイズで円満相続の日」。東京都武蔵野市に本社を置く株式会社サステナブルスタイルが制定しました。同社は相続・終活に特化したWebメディア「円満相続ラボ」を運営し、相続に関する悩みを解決できる相続診断士の無料紹介などのサービスを提供しています。日付は「ハー(8)ト(10)」と読む語呂合わせから8月10日が選ばれ、家族円満・円満相続を連想させる日付になっています。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

「家族クイズ」とは、家族同士がお互いの好きな食べ物や趣味、将来の夢などをクイズ形式で出し合い、相互理解を深める取り組みです。たとえば「お父さんが今いちばん行きたい場所はどこ?」「お母さんの宝物は何?」といった問いかけは、照れがあってなかなか伝えられない本音や価値観を、ゲーム感覚で引き出すことができます。株式会社サステナブルスタイルは、こうした気軽な会話のやり取りこそが、円満相続への大切な第一歩だと考えています。

相続問題の根本には、財産の多寡よりも「家族間のすれ違いや感情のもつれ」があることが多いといわれています。遺言書の有無だけでなく、親が何を大切にしてきたか、どんな想いを持っているかを家族が知っているかどうかが、いざというときの対応を大きく左右します。家族クイズを通じて普段から会話を重ねておくことは、相続に向けた「感情の準備」を整えることにもなります。

この記念日が目指すのは、相続を「争うもの」から「円満に迎えるもの」へと変えていくことです。法律や手続きの知識も大切ですが、まずは家族がお互いのことをよく知り合うことから始まる——そんなシンプルで温かいメッセージが、8月10日という日に込められています。

8月10日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 大明日、母倉日
月齢 26.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)