廃車リサイクルの日 (記念日 8月14日)
- 日付
- 8月14日
- 由来
- 「は(8)い(1)しゃ(4)」の語呂合わせ
- 制定者
- 株式会社ナプロアース
- 創業
- 1996年1月
- 廃車買取実績
- 10万件以上
日本では毎年約300万台以上の使用済み自動車が発生しています。かつて廃車といえば処分費用を支払って引き取ってもらうものでしたが、現在はエンジンやドア、ライトなどのパーツを取り出してリユース品として流通させたり、鉄やアルミといった素材を回収して再資源化したりと、1台の車から驚くほど多くの価値が生み出されています。8月14日は「廃車リサイクルの日」。「は(8)い(1)しゃ(4)」の語呂合わせにちなんだ日付です。
制定したのは、福島県伊達市や山形県高畠町などに工場を持つ株式会社ナプロアース。1996年にエンジンオイルや中古タイヤの販売からスタートし、現在は使用済み車両の引き取り・買い取りからリサイクルパーツの生産・販売、さらには海外への輸出まで手がける総合自動車リサイクル企業へと成長しました。廃車買い取りの実績は創業以来10万件を超えています。
同社はもともと福島県浪江町に本社を構えていましたが、2011年の東日本大震災にともなう原発事故で在庫や設備を失い、撤退を余儀なくされます。伊達市梁川町へ拠点を移し、残った社員と新たな仲間で事業を立て直しました。
掲げるスローガンは「もったいないからもったいあるへ」。廃車をゴミとして終わらせず、リサイクルで資源に変え、買い取ることで商品価値を生み出す。この精神を広めるために記念日は設けられ、一般社団法人日本記念日協会により認定・登録されました。7月26日の「ナプロアースの日」もあわせて登録されています。
使用済み自動車のリサイクル率は現在99%前後。自動車は世界でもっともリサイクルされている工業製品のひとつです。
8月14日の他の記念日
8月14日のカレンダー情報
六曜 友引
吉日 神吉日、大明日
月齢 1.4
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)