水泳の日 (記念日 8月14日)
次の日付と曜日
8月14日
次は2027年8月14日(土)・あと290日
- どんな日
- 「命を守ることができるスポーツ」。
- 制定
- 日本水泳連盟

制定:日本水泳連盟
カレンダーで見る
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11山の日 | 12 | 13 | 14水泳の日 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
- 水泳の日
この日の六曜・吉日・月齢・節気は8月14日のカレンダーで。
今後5年の日付と曜日
| 年 | 日付 | 曜日 |
|---|---|---|
| 2027年 | 8月14日 | 土 |
| 2028年 | 8月14日 | 月 |
| 2029年 | 8月14日 | 火 |
| 2030年 | 8月14日 | 水 |
| 2031年 | 8月14日 | 木 |
水泳の日とは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 8月14日 |
| 制定者 | 日本水泳連盟 |
| 前身 | 国民皆泳の日(1953年制定) |
| 改称年 | 2014年 |
| 協会認定 | 2020年 |
| スローガン | 泳いでつながる笑顔の輪 |
「命を守ることができるスポーツ」。水泳をそう位置づけ、国民全員が泳げるようになることで水難事故を減らしたい——そんな理念のもとに生まれたのが、毎年8月14日の「水泳の日」です。公益財団法人・日本水泳連盟が制定したこの記念日には、「泳いでつながる笑顔の輪」というスローガンが掲げられています。
もともとこの日には前身となる記念日がありました。1953年(昭和28年)に定められた「国民皆泳の日」です。文字通り、国民みんなが泳げるようにという願いを込めた記念日でしたが、いつしか中断されてしまいます。それを引き継ぐかたちで2014年(平成26年)に「水泳の日」として改称・復活しました。
背景にあるのは、日本水泳連盟が2012年(平成24年)に発表した「ドリームプロジェクト2020」です。このプロジェクトの柱の一つに「スポーツによる社会貢献」が掲げられており、水泳の日はその具体的な活動として位置づけられています。競技人口の裾野を広げて競技力の向上を目指すだけでなく、水泳の持つ「命を守る力」を社会に届けるという、競技団体ならではの使命感がにじむ取り組みです。2020年(令和2年)には一般社団法人・日本記念日協会により正式に認定・登録されました。英語表記は「Swimming Day」。
日本水泳連盟(Japan Swimming Federation:JASF)の歴史は古く、1924年(大正13年)10月に「大日本水上競技聯盟」として創立されました。初代会長を務めたのは東京大学法学部教授の末弘厳太郎(すえひろ いずたろう、1888〜1951年)です。末弘は法学者として著名でしたが、連盟の発足にも尽力した人物でした。創立から100年を超える歴史を持つ団体が、競技の頂点を追い求めるだけでなく、水泳を「生きる力」として広めようとしている点は注目に値します。
8月14日はお盆の時期と重なり、海や川で水に親しむ機会が増える一方、水難事故のリスクも高まる季節です。泳ぐ楽しさとともに、水の怖さを知ること。この記念日が持つメッセージは、夏のさなかにこそ響きます。