約束の日 (記念日 8月18日)
- 制定年
- 2013年
- 制定者
- アドバイスナビ株式会社(保険市場)
- 日付の由来
- パラパラ漫画「約束」のYouTube配信開始日
- 作品テーマ
- 生命保険をテーマにした感動的な物語
- 関連文化
- ゆびきりげんまん(江戸時代起源の約束儀式)
2013年8月18日、生命保険の比較・見直しサービス「保険市場」を運営するアドバイスナビ株式会社が、パラパラ漫画「約束」のYouTube公式配信を開始しました。その配信開始日を記念して制定されたのが「約束の日」です。パラパラ漫画という手法で生命保険をテーマにした感動的な物語を描いた「約束」は、保険市場の公式チャンネルで今も視聴できます。
「約束」という言葉は日常的に使われますが、日本には古くから独自の約束文化があります。子どもの頃からおなじみの「ゆびきりげんまん」は、小指を絡めて誓いを交わす儀式です。「ゆびきり」という言葉の語源には諸説あり、江戸時代の遊郭で深い誓いの証として小指の先を切って渡したとする説が有力です。現代では指を絡めるだけの形式に変わりましたが、約束を身体で表現するという感覚は引き継がれています。「約束」をテーマにした楽曲は日本の音楽史にも数多く登場します。チューリップの「心の旅」(1973年)は旅立ちと再会の約束を描いた作品で、長年にわたって愛唱されてきました。渡辺徹が1983年にリリースした「約束」はオリコン1位を獲得し、KinKi Kidsも同名タイトルの楽曲を発表しています。世代を超えて「約束」というテーマが繰り返し音楽に選ばれてきたことは、この概念が日本人の感性に深く根ざしていることを示しています。
生命保険という商品の本質は、将来への約束です。万が一のときに遺された家族に対して保障を届けるという契約は、ある意味で最も重い形の約束のひとつと言えます。アドバイスナビ株式会社がパラパラ漫画という親しみやすい表現形式を選んだのは、そうした約束の重みをより多くの人に伝えようとした試みです。8月18日の「約束の日」は、日々の約束の意味をあらためて考えるきっかけとして設けられました。
参考リンク
8月18日の他の記念日
8月18日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)