北本トマトカレーの日 (記念日 8月21日)
- 制定
- 北本トマトカレーの会
- 記念日認定
- 2017年(平成29年)日本記念日協会
- 発祥コンテスト
- 2011年きたもとご当地グルメ開発コンテスト
- B級グルメ初優勝
- 第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦(2011年)
- 3つの定義
- 赤いライス・ルーにトマト・トッピングにトマト
- トマト栽培の歴史
- 北本市では大正時代から栽培
ライスが真っ赤に染まったカレー——それが「北本トマトカレー」の第一印象です。埼玉県北本市は大正時代からトマト栽培が盛んな土地で、地元の農産物をもっと広く知ってもらおうと生まれたご当地グルメが、今や全国区の名物となっています。誕生のきっかけは2011年(平成23年)に開催された「きたもとご当地グルメ開発コンテスト」。このコンテストでグランプリを受賞したことが北本トマトカレーの出発点です。8月21日という日付はこのコンテストが開催された日に由来しており、「北本トマトカレーの会」が記念日として制定しました。2017年(平成29年)には一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。
誕生からわずか数か月後の2011年11月、「第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」で堂々の初優勝を飾り、その後も「全国ご当地カレーグランプリ」など数々の賞を獲得してきました。デビューからわずか1年足らずでこれほどの実績を積み上げたご当地グルメはなかなかありません。
北本トマトカレーには明確な「3つの定義」があります。「①ライスをトマトで赤くすること」「②ルーにトマトを使用すること」「③トッピングにトマトを使用すること」——この3点をすべて満たすことが条件で、逆に言えばこれさえ守れば各店が自由にアレンジできる懐の深さも人気の理由のひとつです。
現在、北本市内には北本トマトカレーを提供するお店が数多くあり、訪れた観光客が気軽に食べ歩きを楽しめる環境が整っています。8月21日を中心にトマトカレーイベントも開催されており、地域をあげてこのグルメを盛り上げています。トマトの酸味と甘みが溶け込んだ真っ赤なカレーを求めて、ぜひ北本市に足を運んでみてください。
8月21日の他の記念日
8月21日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)