はいチーズ!の日 (記念日 8月22日)
- 制定者
- 千株式会社
- 記念日登録
- 2016年(平成28年)、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録
- 日付の由来
- 8月22日を「は(8)い(1)チ(2)ーズ(2)!」と読む語呂合わせ
- 「Say Cheese」の起源
- 1943年にアメリカのテキサス州の新聞に初めて記録が登場
- 日本への普及
- 1963年ごろ、雪印乳業のテレビCMがきっかけとされる
- サービス導入実績
- 保育園・幼稚園への「はいチーズ!」導入団体数は16,000団体超
写真を撮るとき、「はいチーズ!」と言うと自然と笑顔になれる——その理由を知っていますか?「cheese」という英単語を発音すると、口が「イー」の形に開いて口角が上がり、まるで笑っているような表情になるのです。この小さな工夫が世界中に広まり、日本でも写真撮影の定番の掛け声として定着しました。
「はいチーズ!の日」は、保育園や幼稚園の行事写真をインターネットで閲覧・購入できるサービス「はいチーズ!」を運営する千株式会社が制定した記念日です。「一枚の写真から千の笑顔を。」というモットーを掲げる同社が、子どもたちの笑顔を残す文化をさらに広めようという思いで制定しました。日付は8月22日、「は(8)い(1)チ(2)ーズ(2)!」という語呂合わせから選ばれています。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
英語圏で「Say Cheese」が写真撮影の掛け声として記録に登場したのは1943年のことで、アメリカのテキサス州の新聞がその最初の記録とされています。日本には1963年(昭和38年)ごろ、雪印乳業のテレビCMを通じて「はいチーズ!」という掛け声が広まったといわれています。アメリカ生まれの表現が日本語に翻訳・定着するまで、約20年の時間がかかったことになります。
世界各国では、口角が上がる発音を持つ食べ物の名前が掛け声として使われています。韓国では「キムチ(김치)」、中国では「なす(茄子)」、スウェーデンでは「オムレツ(omelett)」、スペインでは「ポテト(patata)」など、それぞれの国の食文化を反映した掛け声があります。日本の「チーズ」もそのひとつですが、近年の研究では日本人の顔の骨格にはむしろ「キムチ」のほうが笑顔になりやすいという専門家の意見もあります。
千株式会社が提供する「はいチーズ!」は、カメラマンが保育園・幼稚園の運動会や発表会などの行事を撮影し、その写真をインターネット上で24時間どこからでも閲覧・購入できるサービスです。忙しい保護者でも自宅にいながら子どもの晴れ姿の写真を手に入れられる利便性が支持され、導入団体数は16,000団体を突破するほどのサービスに成長しています。かつては行事当日に現地で写真を選んで注文するスタイルが一般的でしたが、デジタル化とインターネットの普及がこうした形の写真サービスを可能にしました。子どもたちの大切な瞬間を、遠方に住む祖父母も含めた多くの家族で共有できる時代になっています。
8月22日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)