レンタルユニフォームの日 (記念日 8月24日)

レンタルユニフォームの日
制定企業
丸紅メイト株式会社(現:株式会社ユニメイト)
本社所在地
東京都千代田区神田錦町
記念日認定年
2015年(平成27年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
「8」=∞(無限=リユース・リサイクル)、「24」=ユニ(2)フォー(4)ム

作業服を着て現場に立つ人たちの「ユニフォーム」は、使い捨てではありません。洗い、繕い、また着る。そのサイクルを仕事にしてきた企業が制定したのが、毎年8月24日の「レンタルユニフォームの日」です。

制定したのは、東京都千代田区神田錦町に本社を置く丸紅メイト株式会社(現:株式会社ユニメイト)。ユニフォームのレンタルとクリーニング、補修などのメンテナンスを一括して手がける企業です。日付の「8月24日」には二重の意味が込められています。「8」は末広がりで縁起が良く、横にすると∞(無限大)の記号になることからリユース・リサイクルの循環を表します。「24」は「ユニ(2)フォー(4)ム」の語呂合わせです。

レンタルユニフォームが注目を集める理由は、環境配慮の観点にあります。業務用ユニフォームをレンタルで運用することで、3R――リデュース・リユース・リサイクル――が実践できます。リデュース(Reduce)はゴミになるものの発生を抑制し、資源の無駄使いを減らすこと。リユース(Reuse)は貴重な資源で作られた製品や容器を何度も繰り返し使うこと。リサイクル(Recycle)はそのままでは使えなくなった製品や容器を、原材料に戻して再利用できるよう加工し、再び利用することを指します。

レンタルユニフォームの仕組みでは、クリーニングや補修が繰り返し行われるため、一着のユニフォームを長く使い続けることができます。使い捨て型の購入・廃棄サイクルと比べて廃棄物の発生を抑えられるほか、クリーニングをまとめて行うことでエネルギー効率も高まります。こうした特性から、環境負荷を軽減する持続可能な選択肢として、製造業・建設業・医療・食品業界など幅広い分野での普及が進んでいます。

この記念日は2015年(平成27年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。レンタルユニフォームのさらなる普及と発展を目的として制定されたもので、環境問題への関心が高まる現代において、改めてその意義が問い直される一日となっています。

8月24日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日
月齢 11.4

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)