ジャパンパラリンピックデー (記念日 8月24日)

ジャパンパラリンピックデー
記念日の日付
8月24日
制定者
日本パラリンピック委員会(JPC)
認定年
2021年
第1回大会
1960年・ローマ(イタリア)
日本初開催
1964年・東京(夏季)
シンボルカラー
赤・青・緑の三色

2021年8月24日、東京の空にパラリンピックの聖火が灯りました。「ジャパンパラリンピックデー」は、この東京2020パラリンピック競技大会の開幕日である8月24日を記念して制定された記念日です。公益財団法人・日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)が制定し、2021年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

パラリンピックとは、障がいのあるトップアスリートが出場できる世界最高峰の国際競技大会です。国際パラリンピック委員会(IPC)が主催し、夏季・冬季の2種類があります。オリンピックが開催される年に、原則として同じ都市・同じ会場で実施されます。大会のシンボルマークは、人間の最も大切な3つの構成要素「心(スピリット)・肉体(ボディ)・魂(マインド)」を赤・青・緑の三色で表現しています。

その歴史は1960年、イタリアのローマで開催された第9回ストーク・マンデビル競技大会に始まります。現在ではこの大会が第1回パラリンピックとして位置づけられています。そのわずか4年後の1964年、第2回夏季パラリンピックが東京で開催されました。日本とパラリンピックの縁は半世紀以上前に遡り、東京はパラリンピックにとって特別な都市のひとつです。

転機となったのは1998年、長野で開催された第7回冬季パラリンピックでした。日本選手の活躍が国民に深い感動を与え、障がい者スポーツへの関心が一気に高まりました。この大会を機に、翌1999年8月20日、日本パラリンピック委員会が正式に発足しています。

ジャパンパラリンピックデーが掲げる目的は、パラリンピックが東京で開催されることを国民の心に深く留め、パラスポーツやパラアスリートへの関心を高めること。そして、パラリンピック・ムーブメントをレガシーとして未来へ発展させることです。東京2020大会は2021年8月24日から9月5日まで開催され、数多くのアスリートが世界最高峰の舞台で力を競いました。共生社会の実現を促進するというパラリンピックの理念は、この記念日を通じて毎年8月24日に改めて問い直されます。

8月24日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日
月齢 11.4

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)