パステル和(NAGOMI)アート (記念日 8月25日)
- 制定団体
- 日本パステルホープアート協会(JPHAA)
- 記念日の由来
- 2007年8月25日に初回スクーリングを開催
- 事務局所在地
- 東京都国分寺市
- 制作時間の目安
- 約20分で一作品完成
- 主な技法
- パステルを粉状にして指で直接描く
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
パステルを粉状に削り、道具は自分の指だけ——そんなシンプルな技法から生まれる「パステル和(NAGOMI)アート」は、ハードパステルをパウダー状にして指やコットンでやさしく伸ばすことで、柔らかなグラデーションと透明感のある色合いを生み出します。使用するハードパステルは色数が豊富で、水彩や油彩と違って乾燥時間が不要なため、描いたそばから仕上がりを確認できるのも魅力です。筆や刷毛を使わず素手で色を混ぜていくため、道具の準備に手間がかからず、絵を描いたことがない人でも20分ほどで一作品を仕上げられます。この記念日を制定したのは東京都国分寺市に事務局を置く「日本パステルホープアート協会(JPHAA)」。2007年(平成19年)8月25日に初めてスクーリング(講座)を開催したことを起点に8月25日を記念日として申請し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。協会名にある「ホープ(Hope)」には、アートを通じて希望と笑顔を広げたいという思いが込められています。
パステル和アートが「和(NAGOMI)」と名付けられているのは、穏やかさや温かみを意味する日本語の「和」と、英語読みの「NAGOMI」を重ねているからです。指で直接色を感じながら描く体験は心地よいリラックス感をもたらすとされ、子どもから高齢者まで幅広い年代がアート体験として楽しんでいます。描く行為そのものがヒーリングになるとして福祉施設やカルチャーセンターへの導入も増え、協会はインストラクター資格制度を通じて全国に講師を育成・認定することで、自宅教室を開く個人インストラクターも含め、「和」の「輪」が各地に着実に広がっています。
8月25日の他の記念日
8月25日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)