オリジナルジグソーパズルの日 (記念日 8月26日)
- 制定者
- シャフト株式会社(東京都調布市)
- 認定年
- 2017年(日本記念日協会)
- 語呂合わせ
- パ(8)ズ(2)ル(6)
- ジグソーパズルの誕生
- 1760年代・イギリス(ジョン・スピルズベリー考案)
- ピース数の世界記録
- 551,232ピース(2011年、ベトナム)
ジグソーパズルの「ジグソー」とは、英語で糸鋸(いとのこぎり)を意味する「Jigsaw」のことです。1760年代のイギリスで、地図製作者のジョン・スピルズベリーが木製の地図を糸鋸で切り分けて子どもたちに与えたのが始まりで、それ以来ずっと同じ名前が使われています。260年以上前のアナログな工具の名前が、今も世界中で使われているというのは、なかなか面白い話ではないでしょうか。
毎年8月26日は「オリジナルジグソーパズルの日」です。語呂合わせは「パ(8)ズ(2)ル(6)」。制定したのは、写真からオリジナルのジグソーパズルを作れるサービスで知られる東京都調布市のシャフト株式会社で、2017年に日本記念日協会に認定されました。同社は「パズル暮らし」などのブランドでオリジナルパズルを手がけており、旅行先の写真、家族の集合写真、ペットのベストショットなど、自分だけの1枚をジグソーパズルにできるサービスを展開しています。誕生日や結婚祝い、還暦祝いなど記念品として贈るギフト需要が特に高いそうです。
ジグソーパズルが日本で一大ブームになったのは1970年代のこと。「モナリザ」の複製画が日本に来日した際の空前のモナリザフィーバーがきっかけで、絵画モチーフのパズルが飛ぶように売れました。それ以来、日本はジグソーパズル大国として知られています。ちなみにピース数の世界記録は55万1,232ピース(2011年、ベトナム)。市販品でも6万ピースのものが存在し、完成サイズはなんと横幅8メートル超になります。
オリジナルジグソーパズルの日は、自分だけの写真をパズルにするという体験の魅力を広めるために設けられました。完成したパズルを額装してインテリアにする楽しみ方も人気です。手元にお気に入りの一枚があるなら、パズルにしてみる選択肢を思い出してみてください。
8月26日の他の記念日
8月26日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)