TMS・感動ハネムーンの日 (記念日 8月26日)
- 制定者
- 株式会社トラベルマネジメントシステム(TMS)
- 制定年
- 2021年(令和3年)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 日付の由来
- 「ハ(8)」「ハニー(2)ムーン(6)=蜜月」の語呂合わせ
- 本社所在地
- 愛知県名古屋市中村区
- honeymoonの語源
- 古代ヨーロッパの蜂蜜酒(ミード)を飲む風習に由来
「ハネムーン」という言葉には、甘く切ない語源があります。古代ヨーロッパでは、結婚後の1か月間、新郎に蜂蜜酒(ミード)を飲ませる風習がありました。蜂蜜を意味する「honey」と、月を意味する「moon」が組み合わさり、「honeymoon(ハネムーン)」という言葉が生まれたとされています。甘い蜜のように満ちていく愛情と、満ちては欠ける月のサイクルを重ねた、詩的な命名です。
日本に新婚旅行の文化が根付いたのは、意外にも幕末のことです。薩摩藩家老・小松清廉が1856年(安政3年)に妻と霧島を旅したのが日本最古の新婚旅行とも言われており、その後、坂本龍馬夫妻の薩摩行きが「日本初のハネムーン」として広く知られるようになりました。大正・昭和の時代を経て、新婚旅行は日本社会に定着。高度経済成長期には宮崎県が「新婚旅行のメッカ」として人気を集め、バブル期にはハワイやヨーロッパなど海外へと舞台が移っていきました。
8月26日は「TMS・感動ハネムーンの日」です。愛知県名古屋市に本社を置く株式会社トラベルマネジメントシステム(TMS)が制定しました。日付は「ハ(8)」と「ハニー(2)ムーン(6)」の語呂合わせ。二人の蜜月を数字に変換した、遊び心あふれるアイデアです。2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。同社のモットーは「私たちは感動を提案します。」。新婚旅行をただの旅行ではなく、二人の人生という長い旅の「最初の感動」として位置づけています。この記念日には、結婚後の忙しい日々の中でも、二人で過ごしたハネムーンの記憶を振り返ってほしいという願いが込められています。写真を見返したり、旅先で買ったお土産を眺めたりするだけで、あの頃の気持ちが蘇ってくるかもしれません。
参考リンク
8月26日の他の記念日
8月26日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)