ハッピーサンシャインデー (記念日 8月30日)
- 日付
- 8月30日
- 由来
- 「ハッピー(8)サンシャイン(30)」の語呂合わせ
- 笑顔と高血圧
- よく笑う人は高血圧リスクが15%低い
- 笑顔と免疫
- 大笑い後にNK細胞が平均35〜45%上昇
- 笑顔と血糖値
- 漫才鑑賞後の食後血糖値上昇が約63%に抑制
毎日よく笑う人はあまり笑わない人と比べて、高血圧のリスクが15%、糖尿病のリスクが23%、心臓病のリスクが21%低いという調査結果があります。笑顔とは単なる表情の話ではなく、身体の内側にまで影響を及ぼすものとして、近年は科学的な研究が積み重なっています。8月30日の「ハッピーサンシャインデー」は、「ハッピー(8)サンシャイン(30)」という語呂合わせから生まれた記念日です。
この日は、太陽のように明るい笑顔の持ち主のための日とされています。8月30日生まれの人には笑顔の素敵な人が多いという発想から生まれたとも言われており、真夏の太陽が空いっぱいに輝く8月という季節が、笑顔のイメージにぴったり重なることも日付選びに影響しているとみられます。その笑顔で過ごせばハッピーな気分になれるという願いが込められた記念日です。笑顔が健康によいとされる仕組みは、免疫細胞の働きにあります。大笑いした後にNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性が平均35〜45%上昇するというデータがあり、大阪国際がんセンターが患者・看護師ら約120人を対象に行った研究でも、「笑い」によって免疫細胞が増加し、抑うつや疲労といった心身の状態が改善したと報告されています。
血糖値への作用も注目されています。糖尿病患者が漫才を観て笑った後では、食後血糖値の上昇が笑わなかった場合の約63%に抑えられたとする実験結果があります。意図して笑顔をつくることにも同様の効果が得られるとわかっており、表情筋を動かして笑顔をつくるだけで脳が状態を錯覚し、気分が和らぐとされています。8月30日は、鏡の前でいつもより少し大げさな笑顔をつくってみることが、ちょっとした健康習慣への入り口になる日です。
8月30日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)