近江ちゃんぽんの日 (記念日 9月7日)

近江ちゃんぽんの日
制定者
ドリームフーズ株式会社
認定年
2022年(令和4年)
日付の由来
「野菜の日」(8月31日)の週間カレンダー真下
近江ちゃんぽんの発祥
1963年創業の「麺類をかべ」(彦根市)
だしの特徴
削り節と昆布からとる京風だし

滋賀県・彦根で生まれた「近江ちゃんぽん」は、今や「滋賀県民のソウルフード」と呼ばれるほどの存在です。その歴史は1963年(昭和38年)、彦根の麺類食堂「麺類をかべ」の創業にさかのぼります。

近江ちゃんぽんの最大の特徴は、削り節と昆布からとる京風だしを使ったあっさりとしたスープです。野菜や豚肉などの具をたっぷりと麺の上に載せたスタイルで、昼食のビジネスマンから週末の家族連れまで幅広い層に受け入れられ、看板商品へと成長しました。「だしよし!」「麺よし!」「野菜よし!」という独自の「三方よし」がこだわりの軸になっています。長崎ちゃんぽんが豚骨ベースの濃厚スープであるのに対し、近江ちゃんぽんは和風だしのやさしい味わいが特徴で、色味も透き通った淡い黄金色のスープが見た目にも上品な印象を与えます。

この記念日を制定したのは、滋賀県彦根市に本社を置くドリームフーズ株式会社です。同社は「ちゃんぽん亭総本家」などを展開し、直営店舗数は50店にのぼります。1996年(平成8年)の設立以来、近江商人の精神「三方よし(買い手よし・売り手よし・世間よし)」を理念に掲げ、地域社会の発展に取り組んできました。

9月7日という日付には工夫があります。週間カレンダーで8月31日「野菜の日」の真下にあたる日が9月7日であることから選ばれました。野菜をたっぷり使う近江ちゃんぽんらしい、遊び心のある由来です。制定のきっかけは、「麺類をかべ」で近江ちゃんぽんが生まれてから2023年(令和5年)でちょうど60年を迎えることでした。その節目に、より多くの人へ美味しさを伝え、地域に貢献したいという思いが込められています。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

9月7日のカレンダー情報

六曜 友引
吉日 神吉日、大明日
月齢 25.4

9月の二十四節気・雑節

  • 白露(はくろ) 9月7日(月)
  • 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
  • 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
  • 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
  • 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
  • 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)