秋のロールケーキの日 (記念日 9月9日)

秋のロールケーキの日
制定者
株式会社モンテール
認定
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
「9・9」=くるくる巻く動作+断面が9の字
関連記念日
6月6日「ロールケーキの日」、毎月6日「手巻きロールケーキの日」
代表商品
牛乳と卵の手巻きロール(ミルク・生チョコ)

薄く焼いたスポンジ生地にクリームを乗せて巻き上げるロールケーキは、ヨーロッパ生まれのお菓子です。発祥については諸説ありますが、19世紀後半のヨーロッパで「スイスロール」として広まったとされており、スイスの菓子「ルーラード」がその原型に近いと言われています。日本への伝来は古く、16世紀にポルトガルから渡ってきた菓子が伊達巻などの原型になったとも伝えられています。近代では1950年代に山崎製パンが「スイスロール」を商品化したことで一般家庭に広く普及し、以来ロールケーキは日本のスイーツ文化に深く根付いてきました。

毎年9月9日は「秋のロールケーキの日」です。埼玉県八潮市に本社を置く株式会社モンテールが制定した記念日で、一般社団法人・日本記念日協会にも認定・登録されています。日付の「9」と「9」は「くるくる」「キュッキュッ」と生地を手で巻く動作をイメージさせ、さらにロールケーキを横から見たときの断面が「9」の字に似ていることにも由来しています。

モンテールといえば、スーパーやコンビニエンスストアで手軽に買えるスイーツのブランドとして知られています。シュークリームやエクレアなど幅広いラインナップを展開しながら、同社が特にこだわりを持って作り続けているのが「手巻きロール」シリーズです。ふんわりとしたスポンジとしっとりしたクリームの食感を損なわないよう、やさしく手で巻き上げるというこだわりの製法が特徴です。

「秋のロールケーキの日」が制定された背景には、この「手巻きロール」シリーズをより身近なおやつとして楽しんでほしいという思いがあります。9月9日は「重陽の節句」でもあり、実りの秋が本格的に始まる季節。新しいフレーバーや季節限定商品も登場しやすい時期でもあり、コンビニのスイーツコーナーが賑わう頃でもあります。

代表商品「牛乳と卵の手巻きロール」は、素材の味を活かしたシンプルな美味しさが人気で、ミルクと生チョコの2種類が展開されています。関連する記念日としては、6月6日の「ロールケーキの日」と、毎月6日の「手巻きロールケーキの日」もあり、年間を通じてロールケーキを楽しむ機会が設けられています。秋のひんやりした空気の中、手軽に買えるひと切れのロールケーキを味わうのも、季節の小さな楽しみのひとつです。

参考リンク

9月9日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 母倉日
月齢 27.4

9月の二十四節気・雑節

  • 白露(はくろ) 9月7日(月)
  • 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
  • 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
  • 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
  • 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
  • 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)