ワクワクの日 (記念日 9月9日)

ワクワクの日
制定年
2020年(令和2年)
制定者
株式会社WAKWACWAQ・桜木雒人氏
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
0→輪(わ)で「09」を「ワク」と読む語呂合わせ
関連企業施策
イオングループ「お客さまわくわくデー」(毎月5・15・25日)

「ワクワク」という言葉には、語呂合わせとしての仕掛けが隠れています。「0」を「輪(わ)」と読み、「09」を「ワク」と解釈することで、9月9日が「ワク(09)ワク(09)」の日になります。この日付の読み方を考案したのは、羽根つき焼きおにぎり専門店などを手がける株式会社WAKWACWAQの桜木雒人氏で、2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会によって「ワクワクの日」として認定・登録されました。

記念日に込められた思いはシンプルです。「ワクワク」という言葉そのものが持つ前向きなエネルギーに注目し、見聞きするだけで気分が上向く言葉を世の中に広めることで、日々の生活に小さなポジティブなきっかけを作りたいという願いが出発点となっています。感情を直接表す擬態語が記念日の主役になるのは珍しいパターンです。

一方、「わくわく」という言葉は食品・流通業界にも根付いています。総合スーパーを展開するイオングループでは、毎月5日・15日・25日の5のつく日を「お客さまわくわくデー」と名付けており、イオンやダイエーでWAONカードなどを使って支払うとポイントが2倍になるキャンペーンを実施しています。こちらはWAKWACWAQの記念日とは直接の関係はなく、独自に展開されてきた販促施策ですが、「わくわく」という言葉が消費者の購買意欲と結びつきやすい言葉として企業に選ばれてきた背景が見えます。

9月9日はほかにも「重陽の節句」にあたる日で、菊の花を飾り長寿を祝う古い行事が重なります。語呂合わせ発の現代の記念日と、奈良時代から続く節句行事が同じ日に並ぶのも、この日ならではの顔です。

9月9日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 母倉日
月齢 27.4

9月の二十四節気・雑節

  • 白露(はくろ) 9月7日(月)
  • 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
  • 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
  • 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
  • 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
  • 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)