グリーンデー (記念日 9月14日)
- 制定者
- ゼスプリ インターナショナルジャパン株式会社
- 品種名
- ヘイワード種(ヘイワード・ライト氏が開発)
- 食物繊維含有量
- 100gあたり2.3g(バナナ約2本分)
- 主な酵素
- アクチニジン(たんぱく質分解)
- 旬の時期
- 4〜9月頃(NZ産)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
グリーンキウイフルーツの緑色の果肉は、品種名「ヘイワード種」に由来します。20世紀初頭にニュージーランドのヘイワード・ライト氏が改良・開発したことからこの名がつき、現在では世界中で最も広く流通するキウイの品種となりました。甘さと酸味のバランスが取れたさわやかな味わいが特徴で、日本でも長年親しまれてきた定番の果物です。
5月14日は「グリーンデー」です。東京都港区東新橋に本社を置き、ニュージーランド産キウイフルーツの輸入・製品管理・マーケティング活動を行うゼスプリ インターナショナルジャパン株式会社が制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。日頃お世話になっている人へ、感謝と健康への気遣いを込めてグリーンキウイフルーツを贈る日として設けられています。同社が制定した5月14日の「ゴールドデー」(ゴールドキウイを贈る日)のお返しの日という位置づけでもあります。なお、9月1日は「キュー(9)イ(1)」の語呂合わせから「キウイの日」とされており、こちらも同社が制定しました。
グリーンキウイは栄養面でも際立った特徴を持ちます。可食部100gあたり2.3gの食物繊維を含み、これはバナナ約2本分に相当します。現代の日本人は食物繊維が慢性的に不足しているとされており、キウイ1〜2個で手軽に補える点が評価されています。
注目される栄養素がもうひとつあります。たんぱく質の分解酵素「アクチニジン」です。果肉や果汁に肉を漬け込むと肉質が柔らかくなることが知られており、調理への応用も広がっています。食後のデザートとして食べると、食べたたんぱく質の消化をサポートする効果も期待されています。朝食として、肉料理の後に、と取り入れやすい場面が多いのもグリーンキウイの使い勝手のよさです。
ニュージーランドは南半球に位置するため、収穫時期は日本と逆の3〜5月頃にあたります。日本に届く旬のシーズンはおよそ4月から始まり、ちょうどグリーンデーの5月14日のころに新鮮な状態で出回りやすい時期と重なります。贈り物の日として5月を選んだ背景には、こうした流通の事情も関係しているかもしれません。
9月14日のカレンダー情報
9月の二十四節気・雑節
- 白露(はくろ) 9月7日(月)
- 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
- 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
- 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
- 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
- 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)