スカウトの日 (記念日 9月15日)

スカウトの日
記念日の日付
9月15日
起源となった大会
第6回日本ジャンボリー(1974年・北海道)
現名称への改称
1991年(平成3年)
新年度の始まり
スカウトの日が年度開始日
日本の加盟員数
約77,780人(2024年3月末時点)
連盟発足年
1949年(財団法人として再発足)

世界最大規模の青少年団体であるボーイスカウトは、日本に1912年のベーデン=パウエル訪日をきっかけとして広まり、1922年に「少年団日本連盟」が結成されました。現在の「ボーイスカウト日本連盟」は1949年に財団法人として再発足し、2024年3月末時点の加盟員数は約7万7,780人にのぼります。

「スカウトの日」は毎年9月15日で、1974年(昭和49年)に北海道で開催された第6回日本ジャンボリーが起源です。このとき、奉仕のために「こどもの日」を含む一週間を「スカウト週間」と定め、翌1975年から実施が始まりました。その後、1990年(平成2年)に「スカウト奉仕の日」へ改称されて日付も9月15日に変更。さらに翌1991年(平成3年)に「スカウトの日」として再度改称され、現在の名称が定まりました。この日はボーイスカウトにとって新年度の始まりにあたり、奉仕活動を中心に据えることで、地域社会への貢献とスカウト活動の実践的な姿を広く示す機会と位置づけられています。

スカウト(Scout)は「偵察に出る」「探し回る」といった意味を持ちます。ジャンボリー(Jamboree)は「にぎやかな宴会」が語源で、スカウトの全国・国際的なキャンプ大会を指します。

ボーイスカウトに関連した記念日はほかにも複数あり、1月24日が「ボーイスカウト創立記念日」、2月22日が「世界友情の日」、5月22日が「ガールスカウトの日」、9月の第3木曜日が「世界スカウト平和の日」となっています。加盟員数は1983年のピーク時と比べて2023年度時点で約23パーセントまで減少しており、青少年人口の減少とともにスカウト運動の担い手確保が課題となっています。

9月15日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 大明日、母倉日
月齢 4.0

9月の二十四節気・雑節

  • 白露(はくろ) 9月7日(月)
  • 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
  • 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
  • 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
  • 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
  • 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)