山田邦子の日 (記念日 9月25日)
- 制定者
- 緒方薫平氏(山田邦子の友人)
- 日付の由来
- 「く(9)に(2)こ(5)」の語呂合わせ
- 認定機関
- 日本記念日協会
- 所属事務所
- 太田プロダクション
- NHK1位獲得
- 好きなタレント調査で8年連続1位
- 乳がん発覚年
- 2007年(平成19年)
8年連続でNHKの「好きなタレント」調査1位を獲得した女芸人は、後にも先にも山田邦子だけです。その彼女を称える「山田邦子の日」は、友人の緒方薫平氏が制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録された記念日です。日付は「く(9)に(2)こ(5)」と読む語呂合わせ、つまり9月25日に由来します。芸人としての魅力だけでなく、人間的にも素晴らしい山田邦子を広く称えたいという思いから生まれました。この日には本人も参加するイベントが開催され、夜9時25分の大乾杯や面白いお料理、新ネタの披露など、名前の語呂合わせを活かした趣向が凝らされています。
山田邦子は1960年(昭和35年)生まれのお笑いタレントで、愛称は「邦ちゃん」。太田プロダクション所属で、芸人のほかに歌手・女優・司会者・小説家とじつに多彩な顔を持ちます。1980〜90年代に女芸人のパイオニアとして活躍し、「天下を取った唯一の女芸人」と呼ばれるほどの人気を誇りました。テレビ黄金期に最前線を走り続けた彼女は、お笑い界における女性の地位を切り開いた存在として今も語り継がれています。
転機となったのは2007年(平成19年)4月のことです。ABCテレビの番組『最終警告! たけしの本当は怖い家庭の医学 スペシャル』にゲスト出演した際、乳がんの自己検診コーナーをきっかけに自身のがんが発覚しました。2回の手術を経て完全摘出に成功しましたが、この体験がその後の活動に大きな影響を与えます。
以来、山田邦子はタレント活動と並行してがんに関する啓蒙活動にも積極的に取り組んでいます。自らの経験を包み隠さず語ることで、早期発見の大切さや検診を受ける勇気を多くの人に伝え続けています。「山田邦子の日」は笑いの記念日でもありながら、そうした彼女の多面的な歩みを振り返る日でもあります。
9月25日の他の記念日
9月25日のカレンダー情報
9月の二十四節気・雑節
- 白露(はくろ) 9月7日(月)
- 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
- 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
- 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
- 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
- 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)