Google創立記念日 (記念日 9月27日)
- 設立日
- 1998年9月27日
- 創業者
- ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン
- 創立記念日制定
- 2006年より毎年9月27日
- 株式公開
- 2004年8月19日
- 社名の由来
- 「googol(グーゴル)」の綴り間違い
- 創立25周年
- 2023年9月27日
「google.com」というドメイン名は、綴り間違いから生まれました。1997年(平成9年)、スタンフォード大学の博士課程に在籍していたラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが新しい検索エンジンのドメイン名を登録する際、「googol.com」を「google.com」と打ち間違えたのがその起源です。グーゴル(googol)とは10の100乗を表す数の単位であり、膨大な情報を整理するという検索エンジンの性質を表現しようとした命名でした。偶然の誤字が、世界最大のテクノロジー企業の名前になったのです。
Googleは1998年(平成10年)9月27日、カリフォルニア州で非公開の会社として設立されました。2006年(平成18年)以来、同社は毎年9月27日を創立記念日と定めています。ただし、過去には9月7日や9月26日など、異なる日付が記念日として扱われたケースもあります。法人格の取得日については1998年9月4日との情報もあり、設立の経緯は複数の日付が絡み合っています。
創立記念日には検索ページのトップに専用の「Google Doodle(グーグル・ドゥードゥル)」が表示されます。「doodle」は英語で「いたずら書き」を意味し、Googleはこの伝統を長年続けています。2021年(令和3年)9月27日の創立23周年、2023年(令和5年)9月27日の創立25周年にも記念のDoodleが公開されました。
創立25周年にあたる2023年には、Googleストアで「Google創立25周年キャンペーン」が実施されました。Google Pixel 7 ProやGoogle Pixel Watchが25%オフで販売されたほか、限定トートバッグのプレゼントキャンペーンも行われました。創立記念日を中心としたこうした割引施策は、近年の同社の恒例となっています。
2004年(平成16年)8月19日には最初の株式公開(IPO)が行われ、Googleは非公開企業から上場企業へと転換しました。現在は検索エンジンにとどまらず、オンライン広告、クラウドコンピューティング、スマートフォン向けOS(Android)、ハードウェア製品など、幅広い分野を手掛けるIT企業グループ「Alphabet」の中核子会社です。「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」を経営理念に掲げ、非公式なスローガンとして「邪悪になるな(Don’t be evil.)」を掲げていたことでも知られています。
参考リンク
9月27日の他の記念日
9月27日のカレンダー情報
9月の二十四節気・雑節
- 白露(はくろ) 9月7日(月)
- 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
- 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
- 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
- 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
- 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)