自動車中古部品の日 (記念日 9月28日)
- 制定者
- 株式会社ナプロアース
- 日付の由来
- くるま(9)ちゅうこ(2)パーツ(8)の語呂合わせ
- 本社・工場所在地
- 福島県伊達市、山形県高畠町など
- 国内中古部品市場規模
- 約2,270億円(部品市場全体の13%)
- 関連記念日
- 7月26日「ナプロアースの日」、8月14日「廃車リサイクルの日」
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
日本では自動車リサイクル部品の市場規模が約2,270億円に達しているものの、部品市場全体に占める利用率は13%にとどまります。欧米と比べて認知度が低いとされるこの分野に注目し、普及活動を続けているのが株式会社ナプロアースです。同社は9月28日を「自動車中古部品の日」として制定し、一般社団法人・日本記念日協会に登録しました。
日付は語呂合わせによるもので、「車=くるま(9)中古=ちゅうこ(2)部品=パーツ(8)」と読み、9月28日に当てています。
中古部品(リサイクル部品)とは、廃車や事故車など役目を終えた車から取り外した、まだ使用できる状態の部品のことです。修理の際に新品部品のかわりに組み込むことで、製造に必要なエネルギーや原材料を節約でき、CO2削減にも直結します。2005年に施行された自動車リサイクル法により、使用済み自動車由来のゴミの最終処分量は2005年度の約15万トンから2015年度には約1万トンへと大幅に減少しており、リサイクルの仕組みが着実に整備されてきた経緯があります。エンジンやドアパネルなど多岐にわたる部品が再利用の対象です。
それでも中古部品の利用率が13%にとどまる背景には、品質への不安や入手ルートの分かりにくさがあります。ナプロアースは福島県伊達市や山形県高畠町などに工場を構え、自動車および自動車部品の販売、使用済み車両の適正処理を手がけています。この記念日を通じ、適正に取り出され管理された中古部品の信頼性を広く知らせることを目的としており、7月26日を「ナプロアースの日」、8月14日を「廃車リサイクルの日」としても制定するなど、年間を通じた啓発活動を展開しています。
9月28日の他の記念日
9月28日のカレンダー情報
9月の二十四節気・雑節
- 白露(はくろ) 9月7日(月)
- 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
- 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
- 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
- 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
- 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)