まけんグミの日 (記念日 9月28日)
- 発売年
- 1990年(平成2年)
- 製造会社
- 杉本屋製菓株式会社(愛知県豊橋市)
- 年間販売数
- 1,000万個以上
- フレーバー
- コーラ・グレープ・サイダーの3種類
- 記念日認定
- 2016年(平成28年)、日本記念日協会
- 日付の由来
- グー(9)チョキ(2)パー(8)の語呂合わせ
グー・チョキ・パーの3種類のグミが一袋に入った「まけんグミ」は、1990年の発売以来、子どもたちの駄菓子屋定番として35年以上愛され続けるロングセラー商品です。愛知県豊橋市に本社を置く杉本屋製菓株式会社が製造・販売しており、年間1,000万個以上を出荷し続けるそのスケールは、駄菓子グミの中でも群を抜いています。
9月28日は「まけんグミの日」です。日付の由来はシンプルで、「グー(9)チョキ(2)パー(8)」という語呂合わせ。じゃんけんそのものが商品コンセプトの核になっているこのグミらしい、遊び心あふれる日付の選び方です。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されました。
杉本屋製菓の歴史は1915年(大正4年)にさかのぼります。創業者が現在の愛知県田原市にあたる地域で生菓子の製造・販売を始めたのが出発点で、その後豊橋市に拠点を移し、ゼリーや羊羹の製造へと事業を広げました。グミ製造設備を導入したのは1985年(昭和60年)のことで、その翌年にはじゃんけんをモチーフにしたグミを発売。この流れを経て、1990年に現在の「まけんグミ」が誕生しました。
フレーバーはコーラ味・グレープ味・サイダー味の3種類。グーの形はコーラ味の赤、チョキはサイダー味の青、パーはグレープ味の紫といったように、形と色と味がセットで覚えられる設計になっています。一袋を開けてじゃんけんをしながら食べた記憶がある方も多いのではないでしょうか。
リニューアルにあわせてキャラクターも登場しました。グーは「グータン」、チョキは「チョッピー」、パーは「パルル」という名前がつけられており、パッケージを彩るかわいらしい存在として子どもたちに親しまれています。駄菓子としての価格帯を守りながら、見た目や世界観をアップデートし続けているところに、ロングセラーであり続ける理由が垣間見えます。
発売から30年以上が経った今も変わらず店頭に並ぶ「まけんグミ」。じゃんけんという遊びを丸ごと商品にした発想が、世代を超えて支持され続ける理由です。
9月28日の他の記念日
9月28日のカレンダー情報
9月の二十四節気・雑節
- 白露(はくろ) 9月7日(月)
- 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
- 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
- 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
- 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
- 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)