くるみの日 (記念日 9月30日)
- 日付の由来
- 「く(9)るみ(3)はまるい(0)」の語呂合わせ
- 国内主産地
- 長野県東御市
- 世界の主産地
- アメリカ・カリフォルニア州、中国
- 樹高
- 8〜20メートル
- 食用の歴史
- 紀元前7000年頃から(日本は縄文時代から)
- 英語名
- walnut(ウォールナット)
紀元前7000年頃から人類が食べていたとされるくるみ。縄文時代の遺跡からも種実が出土しており、日本人とくるみの関わりは非常に長い歴史を持ちます。9月30日は「く(9)るみ(3)はまるい(0)」という語呂合わせから、長野県東御市などのくるみ愛好家が「くるみの日」として制定しました。くるみが出回る時期にもあたり、食材としての魅力や用途の広さをアピールすることが目的です。
クルミはクルミ科クルミ属の落葉高木で、英語では「walnut」(ウォールナット)と呼ばれます。原産地はヨーロッパ南西部からアジア西部とされており、北半球の温帯地域に広く分布しています。樹高は8メートルから20メートルにもなり、世界的な生産量はアメリカ・カリフォルニア州と中国が多くを占めます。日本では長野県東御市が国内有数の産地として知られており、全国シェアの大半を担っています。日本に自生しているクルミの大半はオニグルミという品種で、核がゴツゴツとして非常に硬く、種子(仁)を取り出すのに手間がかかります。スーパーなどで目にするクルミはペルシャグルミと呼ばれる品種が主流で、オニグルミとは見た目も食感も大きく異なります。クルミ属の植物は世界に約20種ほどあるものの、食用や材木として広く使われるのはそのうちの一部にすぎません。
栄養面では、くるみはオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)を豊富に含むナッツとして知られています。ビタミンEやポリフェノールも含まれており、製菓・サラダ・和え物など幅広い料理に使われます。関連する記念日として、1月23日は「アーモンドの日」、7月22日は「ナッツの日」などが制定されており、秋の収穫シーズンにあたる9月30日のくるみの日は、ナッツ全体に注目が集まる時期とも重なります。
参考リンク
9月30日の他の記念日
9月30日のカレンダー情報
9月の二十四節気・雑節
- 白露(はくろ) 9月7日(月)
- 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
- 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
- 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
- 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
- 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)