両親の日 (記念日 9月30日)
- 制定者
- 松永真樹氏(「超」∞大学)
- 日付の語呂合わせ
- 9・30を逆に並べると「039」=「お父さん・お母さん(0)サンキュー(39)」
- 第二の語呂合わせ
- 「苦しいとき(9)、いつも支えてくれて(3)、お父さん・お母さん(0)ありがとう」
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 国連の国際親の日
- 6月1日(2012年制定)
- 韓国の両親の日
- 5月8日(어버이날・オボイナル)
母の日は5月の第2日曜日、父の日は6月の第3日曜日——日本では父と母をそれぞれ別の日に祝うのが一般的です。一方、韓国では5月8日を「어버이날(オボイナル)」として両親をまとめて祝い、国連も2012年に6月1日を「国際親の日」に制定しています。こうした「両親をひとつの日に祝う」という発想は世界的にも珍しいものではありませんが、日本にも同様の記念日が存在します。それが9月30日の「両親の日」です。
日付の由来は、独特の語呂合わせにあります。「9」と「30」を逆から並べると「039」となり、「お父さん、お母さん(0)、サンキュー(39)」と読めます。さらに「苦しいとき(9)、いつも支えてくれて(3)、お父さん・お母さん(0)ありがとう」という第二の読み方も備えており、数字の並びひとつに感謝の言葉を二重に仕込んでいます。母の日や父の日が海外から持ち込まれた文化であるのに対し、日本語の数字の音を利用したこの仕掛けは純国産といえます。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
制定したのは、「超」∞大学を主宰する松永真樹氏です。サラリーマンから独立してNPO法人を設立し、夢の実現や自己成長をテーマとした講演・書籍活動を全国で展開してきた人物です。
この日のイベントでは、子どもたちが両親の前に立ち、「産んでくれてありがとう」と直接言葉にして伝えます。普段はなかなか口に出せない感謝を、記念日という形式を借りることで自然に言える機会となっています。カーネーションや黄色いバラを贈る母の日・父の日とは異なり、「両親の日」が主役に置くのはモノではなく言葉です。子どもが声に出して伝える——その一言を大切にする記念日です。
9月30日の他の記念日
9月30日のカレンダー情報
9月の二十四節気・雑節
- 白露(はくろ) 9月7日(月)
- 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
- 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
- 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
- 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
- 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)