奥様の日 (記念日 9月30日)

奥様の日
制定年
2012年(平成24年)
制定者
株式会社みつわ(長野県南佐久郡小海町)
認定機関
一般社団法人日本記念日協会
日付の由来
「0930」→「おく(0)く(9)さ(3)ま(0)」の語呂合わせ
関連事業
メモリアルホールみつわ(葬祭)、花工房みつわ(生花)

長野県南部の八ヶ岳山麓に広がる川上村と南牧村は、レタスの大産地として知られています。夏でも冷涼な高原の気候を生かし、畑仕事に追われる農家の日常において、女性が重要な担い手として働き続けてきた地域です。この地域に本社を置く株式会社みつわが、そんな「働く奥様」への感謝を形にしようと制定したのが「奥様の日」です。毎年9月30日がその日にあたります。日付は「0930」を「おく(0)く(9)さ(3)ま(0)」と読む語呂合わせによるもの。少々強引にも見えますが、数字を並べたときに「奥様」という言葉が浮かび上がる点に、記念日らしい遊び心があります。

制定したのは、長野県南佐久郡小海町に本社を構える株式会社みつわです。同社は葬祭事業「メモリアルホールみつわ」と生花事業「花工房みつわ」を営んでおり、2012年(平成24年)に一般社団法人日本記念日協会に登録されています。生花を扱う同社だからこそ、感謝を伝える手段として「花を贈る」という行為に着目し、この記念日を打ち立てました。記念日の背景には、長野県の就業事情があります。長野県は全国的に女性の就業率が高い県として知られており、共働き世帯の割合も上位に位置します。なかでも川上村・南牧村は農業従事者の多い地域で、野菜の収穫シーズンには家族総出で畑に出る光景が日常的です。川上村では就業者の約6割が農業に関わるとされており、女性もその中核を担っています。

記念日の趣旨は、毎日の家事・農作業・仕事を当たり前にこなしている奥様に対して、9月30日という区切りの日に感謝の言葉と花を贈ろうというものです。特定の商品や行事と結びつくわけではなく、「伝えるきっかけをつくる」という点にこの記念日の主眼があります。

9月30日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 神吉日、大明日、母倉日
月齢 19.0

9月の二十四節気・雑節

  • 白露(はくろ) 9月7日(月)
  • 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
  • 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
  • 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
  • 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
  • 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)