ポイントカードの日 (記念日 10月1日)

ポイントカードの日
制定者
株式会社Tポイント・ジャパン
記念日の日付
10月1日
Tカード誕生日
2003年(平成15年)10月1日
最初の提携先
ENEOS・ローソン
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
Vポイントへ統合
2024年4月22日

2003年10月1日、TSUTAYAの会員証がENEOSとローソンのポイントと繋がった日が、日本の共通ポイント元年です。その誕生日を記念し、株式会社Tポイント・ジャパンが「ポイントカードの日」を制定。一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。財布の中の1枚のカードが、業界の壁を越えてポイントをまとめる——その発想がこの日から始まりました。

Tカードの原型は、1983年に大阪府枚方市でTSUTAYAの1号店がオープンしたときに発行されたレンタル会員証にあります。それから約20年、単なるレンタル店の会員証が、業界を横断する共通ポイントカードへと生まれ変わりました。2003年10月、TSUTAYA会員証の提示でENEOS・ローソンでもポイントが貯まる仕組みが動き出し、翌2004年4月には全店で会員証が共通化されて現在の「Tカード」が誕生しています。

共通ポイントの仕組みが画期的だったのは、ガソリンスタンドでも、コンビニでも、レンタルショップでも、1枚のカードでポイントをまとめて管理できる点にありました。それまでの店舗ごとのスタンプカードや独自ポイントとは異なり、業界の壁を越えて使えるカードは消費者の利便性を大きく変えました。Pontaポイントや楽天ポイント、dポイントといった今日の共通ポイントサービスは、このTポイントが先鞭をつけた市場の上に成長しています。記念日の目的として掲げられているのは「人のため・人と人が社会をつなぐポイント、みんなのポイント」という考え方です。加盟店と消費者、そして企業どうしをつなぐ経済圏の設計思想が、記念日という形で言語化されています。なお、2024年4月には三井住友カードの「Vポイント」と統合し「青と黄色のVポイント」として新体制に移行しており、Tポイントの名称は約20年の歴史に幕を閉じました。ポイントカードの日は、その出発点を振り返る節目として、今も10月1日に刻まれています。

10月1日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 一粒万倍日、天赦日、神吉日
月齢 20.0

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)