超熟の日 (記念日 10月1日)

超熟の日
記念日
10月1日
制定者
敷島製パン株式会社(Pasco)
発売開始
1998年(平成10年)10月1日
認定年
2018年(平成30年)
使用国産小麦
ゆめちから
本社所在地
愛知県名古屋市東区

「イーストフードや乳化剤は使わない」——この一点にこだわり続けてきた食パンが、「超熟」です。敷島製パン株式会社(Pasco)が1998年(平成10年)10月1日に発売し、その販売開始日にちなんで10月1日を「超熟の日」と制定しました。2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。「超熟」という名前には、ふたつの意味が重なっています。従来の技術を「超」えること、そして生地を長時間「熟」成させること。この「超熟製法」と呼ばれる独自の工程では、生地をゆっくりと時間をかけて発酵させることで、小麦本来の旨みと香りを最大限に引き出します。炊きたてのごはんのように毎日食べても飽きない味わいを目指して開発されたもので、筆文字風の漢字ロゴマークも、丁寧なものづくりのイメージを視覚的に表現しています。

原材料のシンプルさも、超熟の大きな特徴です。小麦粉・砂糖・バター・食塩・パン酵母といった基本素材だけで作られており、添加物に頼らずに風味を出すには、製法そのものを磨くしかありません。「大事な人に食べてほしいパンをつくり続ける」という姿勢が、この原材料リストにそのまま表れています。小麦粉の一部には国産小麦「ゆめちから」を使用しており、もちもちとした食感と国産小麦の自給率向上の両方に貢献しています。

発売以来、超熟はロングセラーとなり、食パンだけでなく「超熟ロール」や「超熟 国産小麦」など、シリーズとして広がっています。素材や製法へのこだわりを共通の軸に据えながら、ラインナップを拡充してきました。2018年には発売20周年を迎え、その節目に記念日の制定という形でブランドの歩みを刻んでいます。記念日の目的は、超熟シリーズの美味しさをさらに多くの人に知ってもらい、日本中に「豊かで楽しい食卓」を届けることとされています。

10月1日は、そのスタートラインを思い返す日です。

10月1日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 一粒万倍日、天赦日、神吉日
月齢 20.0

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)