ごめんなさいカレーの日 (記念日 10月3日)
- 制定者
- 株式会社楽喜(らっき)
- 本社所在地
- 山口県美祢市
- 日付の由来
- 「土(10)下座(3)」の語呂合わせ
- 初代商品発売
- 2012年(平成24年)11月
- 初代商品販売数
- 2万5,000食
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
「山口さんちのごめんなさいカレー」は、姓が山口の人、または山口県出身の人しか買えないカレーです。この一風変わった販売制限が話題を呼び、発売から短期間で2万5,000食を完売させた実力商品でもあります。
このカレーを生み出したのは、山口県美祢市に本社を置く株式会社楽喜(らっき)。観光土産物や食品の製造販売を手がける同社が、看板商品のPRと新商品発売を記念して「ごめんなさいカレーの日」を制定しました。日付は毎年10月3日。「土(10)下座(3)」の語呂合わせで、「ごめんなさい」と深くお詫びするときの最大限のポーズを表しています。記念日は一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。
商品シリーズの歴史を追うと、なかなか勢いがあります。2012年(平成24年)11月に「山口さんちのごめんなさいカレー」が初登場し、2万5,000食を販売。その後、2014年4月には「山口さんちのセレブになっちゃったカレー」、2015年9月には「山口さんちの本当にごめんなさいカレー」と、タイトルもユニークな姉妹商品が続々と登場しました。「本当にごめんなさい」と重ねてくる姿勢が、なんともユーモラスです。
「山口さんしか買えない」という制限は、単なるキャッチコピーではなく実際の購入条件として機能しています。名前や出身地をアイデンティティにした商品設計は珍しく、山口姓の方にとっては「自分専用のカレー」という感覚も楽しめます。贈り物やお土産としても話題性は抜群で、もらった相手が「え、山口さんなの?」と確認したくなるような仕掛けになっています。
10月3日は、そんな個性的なカレーとその背景にある遊び心を改めて思い出す日。「ごめんなさい」と「土下座」を掛け合わせた語呂合わせの発想も含め、食品の記念日としてはかなり攻めた部類に入ります。
参考リンク
10月3日の他の記念日
10月3日のカレンダー情報
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)