データ見える化の日 (記念日 10月3日)
- 制定者
- 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
- 認定年
- 2022年(令和4年)
- 認定機関
- 日本記念日協会
- 世界市場規模
- 約42億米ドル(2024年、データ可視化市場)
- 市場成長率
- 年平均7.38%(2025〜2033年予測)
毎秒、膨大な量のデータが世界中で生み出されています。SNSへの投稿、ECサイトでの購買履歴、コールセンターへの問い合わせ内容——これらはすべてデジタルデータとして蓄積されますが、そのままでは数字や文字の羅列に過ぎません。データを「見える化」することで初めて、企業は顧客の本音を理解し、次の手を打てるようになります。
10月3日は「データ見える化の日」です。東京都港区に本社を置き、顧客体験フィードバックシステム「見える化エンジン」を開発・運営する株式会社プラスアルファ・コンサルティングが制定し、2022年(令和4年)に日本記念日協会より認定されました。日付には二つの意味が込められており、デジタルデータはすべて1と0で表現されることから10月、「デー(10)タ見(3)える化」という語呂合わせから3日が選ばれています。記念日を通してデータ見える化への関心を高め、技術のさらなる発展を後押しすることが目的です。
データは集めるだけでは意味をなしません。
世界のデータ可視化市場は2024年時点で約42億米ドル規模に達しており、2033年にかけて年平均7.38%の成長が見込まれています。スシローが寿司皿に付けたICタグから10億件を超えるデータを集めて需要予測に活用した事例や、電機メーカーが空調機器のセンサーデータを解析して故障の予兆を早期に検知する仕組みを構築した事例など、ビッグデータの実践的な活用は今や幅広い業界に広がっています。ビッグデータにはWebアクセスログ、SNSデータ、販売データ、コールログ、アンケート、画像・動画・音声など多種多様な情報が含まれ、こうした膨大なデータを処理・分析するには、専門知識がなくても直感的に内容を把握できる「見える化」の技術が不可欠です。グラフやチャート、ダッシュボードとして可視化することで、担当者はデータの意味を素早く読み取り、意思決定のスピードを大幅に高められます。
参考リンク
10月3日の他の記念日
10月3日のカレンダー情報
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)