みそおでんの日 (記念日 10月5日)
- 記念日
- 10月5日
- 制定者
- 株式会社ヨコオデイリーフーズ
- 認定年
- 2016年(平成28年)
- 発売開始
- 1994年(平成6年)10月5日
- 本社所在地
- 群馬県甘楽町
- 原材料産地
- 群馬県産こんにゃく粉
1994年10月5日、群馬県甘楽町のこんにゃくメーカー・株式会社ヨコオデイリーフーズが「田楽みそおでん」を発売しました。その日付を記念日として刻んだのが「みそおでんの日」(10月5日)です。2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。同社は「こんにゃくパーク」の運営でも広く知られており、工場見学や無料バイキングが楽しめる人気スポットとして全国から来場者を集めています。同社が手がける「田楽みそおでん」は、そのこんにゃくパーク内でも一番人気の定番商品です。「田楽みそおでん」の原材料であるこんにゃく粉は群馬県産で、地域の農業とも深く結びついています。スティックこんにゃくに特製の田楽みそが添付されており、レンジまたは湯煎で温めるだけで本格的なみそ田楽がすぐに食べられます。
付属の田楽みそは、甘さとコクのバランスにこだわった特製品です。こんにゃくの淡白な風味を引き立てる絶妙な仕上がりで、手軽さと本格感を両立しているのが人気の理由のひとつです。近年、こんにゃくの家計消費量が減少傾向にある中、この商品をPRすることで食卓にこんにゃくを取り戻そうという思いも記念日制定の背景にあります。
みそおでんとみそ田楽は混同されがちですが、もともとみそ田楽はこんにゃくや豆腐に田楽みそを塗って焼いた料理で、「おでん」という言葉自体が「田楽」の丁寧語「お田楽」に由来するとされています。つまりみそ田楽こそがおでんの原型であり、「田楽みそおでん」はその名のとおり、おでんの原点に立ち返った商品ともいえます。串に刺さったこんにゃくとみそだれのシンプルな組み合わせに、日本の食文化の長い歴史が宿っています。
10月5日の他の記念日
10月5日のカレンダー情報
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)