マナーインストラクターの日 (記念日 10月7日)

マナーインストラクターの日
制定団体
日本マナーOJTインストラクター協会
所在地
大阪府大阪市
日付の由来
「マ(10)ナー(7)」の語呂合わせ
資格取得者の年代
40〜50代が約7割
研修費用相場
1日あたり15万〜30万円程度
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会

「また来たい」と思ってもらえるかどうかは、接客のマナーの質が大きく左右します。そのマナーを企業現場で体系的に教えるのが、マナーインストラクターです。

毎年10月7日は「マナーインストラクターの日」です。大阪市に事務局を置く一般社団法人日本マナーOJTインストラクター協会(JAMOI)が制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。日付は「マ(10=マル)ナー(7)」という語呂合わせと、企業研修が集中しやすい10月という時期を組み合わせて選ばれています。マナー研修への意識を高め、インストラクターを目指す人や現役のインストラクターが行動を起こすきっかけにすることが目的です。

マナーインストラクターが担う指導範囲は多岐にわたります。ビジネスシーンで求められる挨拶・敬語・名刺交換・電話対応といった基本から、接客・接遇の所作、冠婚葬祭のマナー、テーブルマナーまでをカバーします。さらに近年は「接遇マナー」と呼ばれる、相手の気持ちを汲んだ上位レベルのホスピタリティ教育の需要が高まっています。サービス業にとどまらず、病院・クリニック・介護施設・メーカーなど、対人接触があるあらゆる業界で取り入れられるようになっています。

資格取得者の傾向として、女性が約8割・男性が約2割を占め、40代・50代が全体の約7割を占めます。職業別では会社員が最多で、社内研修の内製化やキャリアアップ、副業・兼業としての活用を目的に学ぶ人が増えています。企業向け研修の費用相場はビジネスマナー研修で1日あたり15万〜30万円程度とされており、専門資格を持つインストラクターへの需要は安定しています。

JAMOIのインストラクター養成講座では、言葉遣いや立ち居振る舞いといった基礎的なスキルから、講師としてセミナーや教室を開講するための実践的な指導力まで習得できます。資格取得後は、企業研修の外部講師・社内トレーナー・個人教室の主宰など、活動スタイルも多様です。マナーインストラクターの日は、こうした職種の認知拡大と裾野を広げることを目指して設けられています。

10月7日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 寅の日
月齢 26.0

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)