焼おにぎりの日 (記念日 10月8日)

焼おにぎりの日
制定者
株式会社ニチレイフーズ
日付
10月8日
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
焼おにぎりの起源
上杉謙信が戦時に固くなったおにぎりを焼いて食べたとの言い伝えあり(新潟県・けんさん焼き)
冷凍焼おにぎり初発売
1989年(平成元年)・日本水産(現ニッスイ)
市場規模推移
2012〜2016年度で約1.2倍強に拡大

焼おにぎりの日は、冷凍食品やレトルト食品などの製造販売を手がける株式会社ニチレイフーズが制定した記念日です。日付は10月8日。「米」という字を分解すると「十」と「八」になることや、10月が新米の季節であること、「醤油の香ばしさがじゅ(10)わっと、パチパチ(8)とした歯触りの焼おにぎり」という語呂合わせなど、複数の理由が重なっています。一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。

焼おにぎりの起源は戦国時代までさかのぼるともいわれています。新潟県には、戦国武将・上杉謙信が戦の際に冷めて固くなったおにぎりを剣の先に刺して焼いて食べたという言い伝えがあり、「けんさん焼き」として現在も郷土料理に受け継がれています。

冷凍食品としての焼おにぎりは1989年(平成元年)に日本水産(現・ニッスイ)が初めて市場に投入し、その後ニチレイフーズも参入しました。ニチレイフーズの製品は熟成醤油の香ばしさと釜炊きご飯の旨みを組み合わせた製法が特徴で、秘伝の醤油たれを2度塗りして2度焼く工程を採用しています。1度目の焼きで表面に香ばしさを定着させ、2度目のたれ塗りでまろやかな甘みと深みを加える仕上がりです。現在はニッスイとニチレイが冷凍焼おにぎり市場の2強として知られており、2012〜2016年度には市場規模が1.2倍強に拡大するなど、今もなお成長を続けているカテゴリーです。

記念日の目的は、運動会やピクニックなど屋外での食事機会が増える10月に、焼おにぎりをより多くの人に楽しんでもらうことです。新米の季節ならではの香ばしい香りを再発見する機会として位置づけられています。

10月8日のカレンダー情報

六曜 大安
吉日 一粒万倍日、神吉日
月齢 27.0

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)