熟成ウインナー TheGRANDアルトバイエルンの日 (記念日 10月9日)
- メーカー名
- 伊藤ハム株式会社
- 商品名
- TheGRANDアルトバイエルン
- 製法名
- 伝承熟成製法(エイジング)
- 熟成時間
- 72時間以上
- 原料肉
- 豚肉のみ(でん粉・植物性タンパク不使用)
- 記念日認定年
- 2017年(平成29年)、日本記念日協会認定
原料肉を72時間以上かけてじっくりと熟成させる「伝承熟成」製法。伊藤ハムの「TheGRANDアルトバイエルン」は、この独自の製法によって生まれるコクと深みを最大の特徴とするウインナーです。一般的なウインナーソーセージとは一線を画す、肉の旨みが凝縮された味わいは、多くのファンを持つロングセラー商品となっています。
アルトバイエルンの歴史は1985年にさかのぼります。伊藤ハムが全国一斉発売した「手造りウインナー バイエルン」がその前身です。1998年には原料肉の見直しと食感にこだわった粗びき製法を採用し、創業以来の熟成技術を結集した現在の「アルトバイエルン」が誕生しました。「アルトバイエルン」という名称は、ドイツ語で「古きバイエルン(地方)」を意味し、ドイツの伝統的なソーセージ文化へのリスペクトが込められています。
「伝承熟成」製法の核心は、「エイジング」と呼ばれる熟成プロセスにあります。72時間以上という長時間をかけて原料肉を熟成させることで、タンパク質の分解が進み、アミノ酸が増加します。このアミノ酸こそが「コクと深み」の正体です。短時間では引き出せない複雑な旨みの重なりが、食後に残る余韻ある味わいを生み出しています。また、でん粉や植物性タンパクといった結着材料を使用せず、豚肉本来の味わいを前面に出していることも特筆すべき点です。
「TheGRANDアルトバイエルン」は、さらに香辛料の種類と配合を徹底的に見直し、熟成によって生まれるコクを一層深めています。使用する香辛料はウインナーの味を主張しすぎず、肉の旨みを引き立てる役割に徹しており、素材の持ち味を最大限に生かす設計思想が貫かれています。10月9日は「じゅ(10)く(9)せい」(熟成)と読む語呂合わせと、食欲の秋にふさわしいとの思いから「熟成ウインナー TheGRANDアルトバイエルンの日」として制定されました。2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されたこの記念日は、伊藤ハムが長年培ってきた熟成技術の価値を広く伝えることを目的としています。
10月9日の他の記念日
10月9日のカレンダー情報
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)