シーモネーター・天狗の日 (記念日 10月9日)

シーモネーター・天狗の日
日付の由来
「てん(10)ぐ(9)」の語呂合わせ
制定者
株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
認定
2019年、日本記念日協会
SEAMOデビュー
2005年3月23日「関白」でメジャーデビュー
15周年作品
2019年10月9日リリース
シーモネーター
天狗をシンボルとするSEAMOの別名義

天狗の面をつけた男が、ステージに現れる。「シーモネーター」——それはSEAMOがメジャーデビュー以前から使い続けてきた名義であり、天狗をシンボルに掲げるラッパーとしてのもうひとつの顔です。10月9日の「シーモネーター・天狗の日」は、この二面性を持つアーティストの世界観を広く伝えるために制定された記念日です。

SEAMOは2005年(平成17年)3月23日に「関白」でメジャーデビュー。翌2006年にはシングル「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」が相次いでヒットし、同年のNHK紅白歌合戦にも初出場を果たしました。しかし彼のルーツはもっと以前に遡ります。メジャーデビュー前は「シーモネーター」名義でHIPHOPシーンに立っており、「シーモネーター&DJ TAKI-SHIT」として2002年4月にシングル「浪漫ストリーム」、2003年2月にはオリジナルアルバム「シモダス」を発表しています。

「SEAMO」への改名後も、シーモネーターは消えませんでした。SEAMOのライブには伝説の男として天狗面をつけたシーモネーターが登場し、天狗を題材にした楽曲を披露し続けています。ふたつの名義は過去と現在を切り分けるものではなく、同じひとりのアーティストが並走させている表現の両輪なのです。

記念日の日付である10月9日は「てん(10)ぐ(9)」と読む語呂合わせと、2019年(令和元年)10月9日にリリースされたデビュー15周年記念オリジナル作品の発売日が重なることから選ばれました。制定したのはSEAMOが所属する株式会社ソニー・ミュージックレーベルズで、2019年に一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されています。なお、2020年(令和2年)3月23日はメジャーデビューからちょうど15周年にあたる節目でもありました。

天狗という存在は、日本の民間伝承において人知を超えた力を持つ異形の存在です。そのシンボルをSEAMOがライブのなかで生き続けさせているのは、音楽そのものへの執念と遊び心が混ざり合った表れとも言えます。10月9日には、SEAMOというアーティストの奥行きを改めて感じてみてください。

10月9日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 大明日、月徳日
月齢 28.0

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)