ファミリートークの日 (記念日 10月9日)
- 制定年
- 2019年(令和元年)
- 制定者
- トークスキルラボ・梅村みずほ氏
- 日付の由来
- 「トー(10)ク(9)」の語呂合わせ
- 指導実績
- 延べ3,000人の受講生に話し方指導
- スクール始動
- 2017年(平成29年)春
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
「家族や大切な人と、ちゃんと話していますか」——そんな問いかけを形にしたのが、毎年10月9日の「ファミリートークの日」です。日付は「ファミリートーク」の「トー(10)ク(9)」という語呂合わせに由来しています。スマートフォンが普及し、家族が同じ空間にいながらそれぞれの画面に向かう光景が当たり前になった時代に、改めて「話す」という行為の価値を問い直す日として設けられました。
この記念日を制定したのは、京都府京都市を拠点にするトークスキルラボの梅村みずほ氏です。梅村氏はMBS・KBS・FM京都など関西を中心にフリーアナウンサーとして活躍し、マイクを通じて言葉を発信し続けてきました。その傍ら、大学の非常勤講師やトークスクール講師として、老若男女を問わず延べ3,000人の受講生に話し方の指導を行ってきた実績を持ちます。2017年(平成29年)春には「同じ立場の夢ある女性を応援したい」という思いから、女性起業家向けの話し方スクール「トークスキルラボ」を始動。声と言葉と話し方の研究を核に据えたこのスクールが、ファミリートークの日の制定母体となっています。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
記念日の目的は、年に一度、家族や身近な大切な人と言葉を交わすきっかけを作ることです。梅村氏が長年の指導経験で実感してきた「言葉を交わすことには無限の可能性がある」という信念が根底にあります。日常の忙しさの中では後回しになりがちな「ありがとう」や「最近どう?」のひと言も、意識してこの日に口にしてみることが、家族との対話を取り戻す第一歩になるかもしれません。話し方のプロが制定した記念日だからこそ、「何を話すか」より「話すこと自体」を大切にするという姿勢が、この日の核心にあります。
参考リンク
10月9日の他の記念日
10月9日のカレンダー情報
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)