パソコン資格の日 (記念日 10月10日)

パソコン資格の日
制定者
全日本情報学習振興協会
記念日の日付
10月10日
日付の由来
0と1の2進法で構成される数字の組合せ
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
目的
パソコン資格試験の実施と普及

パソコンは「0」と「1」しか使いません。どんな複雑な計算も、最終的にはこの2値の組み合わせに還元されます。その性質にちなんで、「0」と「1」だけで構成される日付である10月10日を「パソコン資格の日」として制定したのが、全日本情報学習振興協会です。パソコン技能検定をはじめとした資格試験の実施・普及を目的とし、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。同協会は、情報リテラシーの向上を目的としてパソコン技能検定Ⅱ種試験などの資格認定事業を手がける団体です。ワープロ・表計算・プレゼンテーションといったオフィスソフトの実務的な操作能力を評価する検定を運営しており、全国各地に認定会場を設けて試験を実施しています。パソコンが職場に普及し始めた時代から、操作スキルを客観的に証明する仕組みを整えてきた経緯があります。

10月10日という日付は、2進数の観点から見ると「1010」と並びます。コンピュータの基礎である2進法では、0と1の配列が情報のすべてを表現します。この記念日の日付の選び方自体が、パソコンの動作原理を象徴的に示している点は興味深いものです。

パソコン資格は就職・転職活動における評価基準のひとつとして機能しており、MOS(Microsoft Office Specialist)やITパスポートなど複数の民間・国家資格が存在します。全日本情報学習振興協会が手がける検定もそのひとつとして位置づけられ、実務でのソフトウェア操作能力を証明する手段となっています。10月10日はこうしたパソコン資格全体を改めて意識するきっかけとなる記念日です。

10月10日の他の記念日

10月10日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 母倉日、巳の日
月齢 29.0

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)