岡山県産桃太郎トマトの日 (記念日 10月10日)

岡山県産桃太郎トマトの日
制定者
JA全農おかやま
認定機関
日本記念日協会
語呂合わせ
ト(10)マト(10)
主産地
びほく・新見・真庭地域(県産の約9割)
命名の由来
岡山生産者への感謝を込めて種苗会社が命名
関連記念日
黄ニラ記念日(2/12)、おかやま米の新米記念日(10月第3土曜)

「トマトは夏野菜」というイメージは、実は正確ではありません。桃太郎トマトの食べ頃は10月。昼夜の寒暖差が広がるこの時期に糖度がぐんと増して本来の甘みと栄養が引き出されます。10月10日は「岡山県産桃太郎トマトの日」。JA全農おかやまが制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録された記念日です。日付には「ト(10)マト(10)」という語呂合わせが込められ、食欲の秋とも重なります。マスコットキャラクター「赤丸ぴん太郎」が誕生した日でもあります。

桃太郎トマトの歴史は1980年代にさかのぼります。全国に先駆けて種苗会社が岡山のびほく地域で試験栽培を行い、その成功を受けた担当者が岡山の生産者への感謝を込めて「桃太郎トマト」と名付けました。果肉がしっかりしていて崩れにくく、甘みと酸味のバランスが良い点が特徴で、煮崩れしにくいためスープや煮込み料理にも重宝します。スーパーでも定番の品種として広く流通しています。

岡山がトマト栽培に適している理由は、日照量の多さにあります。雨が苦手なトマトにとって、晴れの国・岡山は理想的な環境です。特に県中北部の涼しい高原地帯では、昼夜の温度差を活かしながら栽培が行われ、糖度の高いトマトが育ちます。現在、びほく・新見・真庭の3地域が岡山県産トマトの約9割を生産しており、岡山はトマトの一大産地となっています。

JA全農おかやまは他にも、2月12日を「黄ニラ記念日」、10月第3土曜日を「おかやま米の新米記念日」に制定しています。岡山の秋は農産物が充実する季節。旬の桃太郎トマトをサラダやスープで味わいながら、岡山の農業の豊かさを感じてみてください。

10月10日の他の記念日

10月10日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 母倉日、巳の日
月齢 29.0

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)