爪休めの日 (記念日 10月11日)

爪休めの日
制定企業
シミックCMO株式会社(東京都港区芝浦)
関連商品
足爪用浸透補修液「ザンミーラネイル」
認定年
2017年(平成29年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
語呂合わせ
toe(トゥ)=10月、爪にいい=11日
足の爪の本数
両足合わせて10本

女性なら一度は経験したことがあるはずです。サンダルの季節が来るたびに、ネイルを塗り重ねたまま過ごしていた足の爪を見て、ハッとする瞬間を。ネイルポリッシュで覆われた爪の下で、実は静かにトラブルが進行しているかもしれません。

10月11日は「爪休めの日」。東京都港区芝浦に本社を置き、医薬品・医薬部外品の製造受託を手がけるシミックCMO株式会社が制定しました。日付には二重の語呂合わせが仕込まれています。足の爪は両足で合わせて10本あることと、足の指を英語で「toe(トゥ)」と呼ぶことから10月。そして「足爪にいい(11)」の読みで11日。2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。

この記念日を制定したシミックCMO株式会社は、足爪用浸透補修液「ザンミーラネイル(Zanmira Nail)」を販売しています。ネイルポリッシュを長期間塗り続けると、爪への酸素供給が制限されて爪が黄変したり、乾燥による二枚爪が起きやすくなったりします。爪に一定の「休息期間」を設けてケアする習慣を広めることが、この記念日の目的のひとつです。

足の爪は手の爪とは違い、日常的に目が届きにくいため、トラブルを見落としがちな部位でもあります。代表的なトラブルが「巻き爪」と「陥入爪」です。爪が内側に巻き込んで皮膚に食い込む状態で、深爪や自分に合わない靴の着用が主な原因とされています。ひどくなると歩行時の激しい痛みや炎症につながるため、早期のセルフケアが重要です。正しいカット方法はスクエアカット(爪の先端を横にまっすぐ切り、角をやすりで軽く丸める)が基本で、深爪は禁物とされています。

また、爪は乾燥にも弱い部位です。爪やその周囲の皮膚が乾燥すると、割れ爪やささくれが起きやすくなります。入浴後など皮膚が柔らかくなったタイミングで、爪の周りにクリームやオイルをなじませる習慣が予防につながります。足の指の間や爪の周囲は汚れが蓄積しやすいため、ブラシを使って丁寧に洗うことも大切です。

ネイルを楽しむこと自体は問題ありません。ただし、ずっと塗りっぱなしにするのではなく、定期的にオフして爪の状態を確認する時間を持つことが、健康な足爪を保つ第一歩です。10月11日はその機会を思い出させてくれる日として、ちょうどよい節目になりそうです。

10月11日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 一粒万倍日、神吉日、大明日、母倉日、不成就日
月齢 0.5(新月)

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)