引っ越しの日 (記念日 10月13日)
- 制定年
- 1989年(平成元年)
- 制定者
- 引越専門協同組合連合会 関東ブロック会
- 由来の出来事
- 1868年、明治天皇が京都御所から江戸城に入城
- 団体の創立
- 1974年(昭和49年)、東京で創立
- 加盟数
- 全国18組合・136社・200センター(2019年時点)
- 関連記念日
- 駅伝誕生の日(4月27日)
1868年(明治元年)のこの日、明治天皇が京都御所から江戸城(現在の皇居)へと入城されました。その大移動は数千人を伴う壮大なものであり、沿道の民家には金品が配られるなど、まさに国家規模の「引越し」でした。この出来事を近代における引越しの始まりとして、「引越専門協同組合連合会」関東ブロック会が1989年(平成元年)、創立15周年を記念して制定したのが「引っ越しの日」です。
明治天皇の東京入りは、日本の首都を京都から東京へと移す「東京奠都(とうきょうてんと)」を意味する歴史的な出来事でもありました。その奠都50周年を記念して催されたのが日本初の「駅伝」です。京都をスタートし東京をゴールとするこの長距離レースは、明治天皇の行幸ルートをたどるものでした。つまり、明治天皇の「引越し」がきっかけとなって現代の駅伝競技が生まれたことになります。この連鎖は「駅伝誕生の日(4月27日)」として別途記念日にもなっています。
記念日を制定した引越専門協同組合連合会は、1974年(昭和49年)に東京で創立された引越専門の運送事業者団体です。創立当初から引越しサービスの品質向上と業界全体の発展を目的として活動を続けてきました。
現在の正式名称は「全国引越専門協同組合連合会」で、本部を東京都千代田区神田錦町に置きます。「ハトのマーク」でおなじみの「ハトのマークの引越センター」として広く知られており、「親切・ていねい・安心」をモットーに全国同一の品質でサービスを提供しています。2019年(平成31年)1月時点で全国18組合・136社・200センターが加盟しており、引越専門業者の全国ネットワークを形成しています。
10月13日の他の記念日
10月13日のカレンダー情報
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)