グリーンリボンDAY (記念日 10月16日)
- 日付
- 10月16日
- 制定者
- 公益社団法人・日本臓器移植ネットワーク(JOT)
- 由来
- 臓器移植法施行日(1997年10月16日)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 関連月間
- 臓器移植普及推進月間(10月)
- ライトアップ
- 全国GREEN LIGHT-UP PROJECT(2025年:308箇所)
東京タワー、札幌テレビ塔、奇跡の一本松——毎年10月16日を中心に、全国300箇所を超えるランドマークが緑色にライトアップされます。これは公益社団法人・日本臓器移植ネットワーク(JOT)が推進する「全国GREEN LIGHT-UP PROJECT」で、グリーンリボンDAYを象徴するプロジェクトです。2025年には47都道府県で308箇所が参加し、過去最多を記録しました。
グリーンリボンDAYは、臓器移植法が施行された1997年(平成9年)10月16日にちなんで設けられた記念日です。家族や大切な人と「移植」のこと、「いのち」のことを話し合い、お互いの臓器提供に関する意思を確認しておく日とされています。一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。記念日の名称は、世界的な移植医療のシンボルであるグリーンリボンにちなんでいます。グリーンは成長と新しいいのちを意味し、リボンは臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者(レシピエント)のいのちのつながりを表しています。10月は「臓器移植普及推進月間」でもあり、この月を通じて啓発活動が全国各地で展開されます。JOTは1993年の設立以来、移植医療の普及と患者支援を続けており、グリーンリボンはその活動の象徴として広く認知されています。
日本では、臓器提供の意思を表示できる機会として、運転免許証・健康保険証・マイナンバーカードの裏面、および日本臓器移植ネットワークのウェブサイトが設けられています。意思表示には「提供する」「提供しない」の両方の選択肢があり、家族に自分の意思を伝えておくことが重要とされています。グリーンリボンDAYは、そうした対話のきっかけを社会全体に促す日として位置づけられています。
参考リンク
10月16日の他の記念日
10月16日のカレンダー情報
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)