天津飯の日 (記念日 10月18日)

天津飯の日
制定者
株式会社大阪王将
制定年
2022年(令和4年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
「てん(10)しん(1)はん(8)」の語呂合わせ
大阪王将創業
1969年(昭和44年)9月、大阪京橋
創業時メニュー
餃子・チャーハン・ラーメンの3品

天津飯は日本生まれの中華料理です。ご飯の上にかに玉を載せ、とろみのある餡をかけたこの料理は、中国の天津とは直接の関係はなく、日本の食文化の中で独自に発展してきました。餡の味は地域によって異なり、関東では醤油ベース、関西では塩ベースや甘酢ベースが好まれるなど、同じ料理でも食べ比べると個性の違いが楽しめます。10月18日は「天津飯の日」。「てん(10)しん(1)はん(8)」という語呂合わせから、中華料理チェーン「大阪王将」を展開する株式会社大阪王将が制定し、2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録された記念日です。天津飯の魅力を広め、日本中を元気にしたいという思いが込められています。

大阪王将は1969年(昭和44年)9月、大阪京橋の駅裏にあるたった5坪の小さな店からスタートしました。当初のメニューは餃子・チャーハン・ラーメンの3品のみ。「餃子の美味しい中華食堂」として地域に根ざしながら成長し、現在では全国にチェーン展開する大型外食企業へと発展しています。創業当時の味を守りながら、テイクアウトやデリバリーにも対応するなど時代の変化にも柔軟に対応してきました。

天津飯のかに玉は、溶き卵にカニやエビ、刻みネギ、干しシイタケ、塩胡椒などを混ぜて中華鍋で焼いて作られます。餡にはシイタケやタケノコなどの野菜が加わることも多く、グリーンピースで彩りを添えるスタイルも定番です。大阪王将では「ふわとろ天津飯」をはじめ、「マーボー天津飯」「エビ玉天津飯」「ニラ玉天津飯」など、バリエーション豊かなラインナップを展開しています。

10月18日には、各地の飲食店や家庭でそれぞれのスタイルの天津飯が食べられています。関連する記念日として、3月8日「ギョーザの日」、7月11日「ラーメンの日」、8月8日「チャーハンの日」など、中華料理にまつわる記念日が年間を通じて点在しています。天津飯を食べながら、日本の食文化の奥深さに触れる一日にしてみてください。

10月18日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 神吉日、天恩日
月齢 7.5

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)