国連デー (記念日 10月24日)

国連デー
国連発足日
1945年10月24日
原加盟国数
51ヵ国
現加盟国数
193ヵ国(2017年10月時点)
日本の加盟年
1956年(世界80番目)
記念日制定
1948年・国連総会で宣言

1945年10月24日、国際連合憲章が正式に発効し、国際連合(国連)が発足しました。第二次世界大戦の終結直後、二度と世界規模の戦争を繰り返さないという強い意志のもとに生まれた国際機構です。発足時の原加盟国は51ヵ国。当時の世界情勢を反映した数字ですが、その後の独立国家の増加とともに加盟国は着実に広がり、2017年(平成29年)10月時点では193ヵ国にまで達しています。世界のほとんど全地域を網羅する規模となった現在も、本部はニューヨークに置かれ、ジュネーブ、ウィーン、ナイロビに主要事務所が設置されています。

国連の目的は、世界の平和と安全の維持、国家間の友好関係の発展、社会の進歩や生活水準の向上の促進です。これらを担う主要機関として、安全保障理事会、総会、事務局、国際司法裁判所などが設置されています。安全保障理事会では、米・英・仏・中・ロの5ヵ国が常任理事国として拒否権を持ち、国際社会の重要な意思決定に関与しています。

日本が国連に加盟したのは1956年(昭和31年)12月18日のことです。当初は旧ソ連の反対により加盟が長らく認められず、日ソ共同宣言によって関係が正常化した同年にようやく世界で80番目の加盟国となりました。加盟後、日本は国連平和維持活動(PKO)への参加や分担金の拠出など、国際社会への貢献を続けています。

毎年10月24日が「国連デー」とされるようになったのは、1948年(昭和23年)の国連総会での宣言がきっかけです。「国連の目的と成果を世界の人々に知らせ、国連の責務の支持を得ることに捧げる」と明言されたこの日は、国際デーの一つとして世界各地で記念行事が行われています。英語では「United Nations Day」または「UN Day」と表記されます。

10月24日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 大明日
月齢 13.5

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)