クレアおばさんのシチューの日 (記念日 10月31日)
- 制定年
- 2016年(平成28年)
- 制定者
- 江崎グリコ株式会社
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 本社所在地
- 大阪府大阪市西淀川区
- 主な商品
- クリームシチュー・ビーフシチュー等
- 生クリーム産地
- 北海道産
10月31日のハロウィンといえば、仮装やお菓子のイメージが先行していますが、「この日に食べる定番メニュー」はこれまで定まっていませんでした。その空白に着目したのが江崎グリコ株式会社です。大阪府大阪市西淀川区に本社を置く同社が、自社の人気商品「クレアおばさんのシチュー」を10月31日の食卓に定着させようと制定したのが「クレアおばさんのシチューの日」です。
記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。10月末は野菜をはじめとした食材が出そろい、シチューにぴったりの季節でもあります。ハロウィンを家族で楽しみながら、温かいシチューを囲む食卓を提案するという、シンプルながら具体的なビジョンが込められています。
「クレアおばさん」とは、ヨーロッパの小さな村に暮らし、料理が大好きで朝一番に起き出して腕を振るう人物として設定されたキャラクターです。商品ラインナップは「クリームシチュー」を筆頭に、「ビーフシチュー」「クラムチャウダー」「スイートコーンシチュー」など複数展開されています。なかでも主力の「クレアおばさんのクリームシチュー」は、タマネギ・セロリ・ニンジンの3種類の野菜と鶏をじっくり煮込んだブイヨンをベースに、北海道産生クリームを加えた仕上がりです。3種の野菜をそれぞれ別に炒めて甘みを引き出し、鶏と合わせて時間をかけて煮込むことで生まれるブイヨンに、北海道産の生クリームが溶け込み、くどさのない優しいコクを生み出しています。「ビーフシチュー」「クラムチャウダー」なども、それぞれ素材の特性を活かした味わいに仕上げられており、家族の好みに合わせて選べる点も支持を集める理由のひとつです。
ハロウィンにシチューという組み合わせはまだ広く浸透しているとはいえませんが、記念日という形で日付と料理を結びつけることで、毎年繰り返される「今夜は何を食べよう」という問いに一つの答えを提示しています。
参考リンク
10月31日のカレンダー情報
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)