深川!マイ・米・デー (記念日 11月1日)

深川!マイ・米・デー
記念日の日付
11月1日
制定者
深川市(北海道)
認定機関
日本記念日協会
由来となった行事
第1回深川農業まつり(1977年11月1日)
主な品種
ゆめぴりか・ななつぼし
受賞歴
JAきたそらちゆめぴりかが最高金賞受賞

北海道のほぼ中央、石狩川沿いに広がる深川市は、道内でも屈指のお米の産地です。この地で育つ「ゆめぴりか」はJAきたそらちブランドとして最高金賞を受賞した実績を持ち、「ななつぼし」もしっかりとした食感と甘みのバランスで人気を集めています。毎年11月1日は、そんな深川産のお米を味わい、農家への感謝を伝える「深川!マイ・米・デー」です。

この記念日は深川市が制定しました。11月1日という日付には二つの意味があります。一つは新米の収穫を終えた時期であること。もう一つは、1977年(昭和52年)11月1日に第1回深川農業まつりが開催されたことへの敬意です。農業まつりは地域の農家と市民をつなぐ場として根付き、その記念すべき第1回の日付が、そのまま記念日として刻まれました。

名称の「マイ・米・デー」には「自分のお米の日」という意味が込められています。一年間、土を耕し、苗を育て、収穫まで丹念に世話をしてきた農家の方々の苦労に感謝しながら、深川産の新米をじっくり味わってほしいという願いが名前そのものに表れています。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。

深川市がある北空知地域は、昼夜の寒暖差が大きく、石狩川の豊富な雪解け水が水田を潤す環境がお米の旨みを引き出すのに適しています。市内の水田は広大な平野に広がり、稲作は深川市の農業の中心を担ってきました。JAきたそらちの「ゆめぴりか」が全道一を競うコンテストで最高金賞を獲得したのも、この土地ならではの気候条件と農家の長年の技術が重なった結果です。毎年秋に行われる深川農業まつりでは、収穫を終えた新米の試食や農産物の即売が行われ、市民が生産者と直接ふれあえる場として定着しています。11月1日は、そうした豊かな自然と人の営みが生んだ深川のお米を、改めて意識して食卓に並べてみる日です。

11月1日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日、天恩日
月齢 21.5

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)