北海道たまねぎの日 (記念日 11月2日)
- 北海道の生産シェア
- 全国の約6割
- 出荷ピーク
- 11月上旬
- 認定年
- 2022年(令和4年)
- 制定者
- 全道青果物取扱対策会議玉ねぎ取扱対策会議・ホクレン農業協同組合連合会
- 分類
- ヒガンバナ科ネギ属の多年草
- 貯蔵方法
- CA貯蔵(低酸素・高二酸化炭素環境)
日本で食べられている玉ねぎの約6割は、北海道で作られています。国内最大の産地である北海道では、毎年11月上旬に出荷がピークを迎えます。この時期に合わせて設けられたのが「北海道たまねぎの日」(11月2日)です。日付は「いい(11)オニオン(02)」という語呂合わせに由来し、2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。
制定したのは、全道青果物取扱対策会議玉ねぎ取扱対策会議とホクレン農業協同組合連合会。北海道産玉ねぎのPRと消費拡大を目的としています。北海道に次いで生産量が多いのは佐賀県・兵庫県(主に淡路島)で、長崎県・愛知県・静岡県・栃木県でも盛んに栽培されています。
タマネギ(玉葱)はヒガンバナ科ネギ属の多年草で、英語ではオニオン(onion)と呼ばれます。品種は辛味の強い黄玉ねぎが一般的ですが、北海道ではユニークな品種も育てられています。ホクレンが紹介する品種のひとつ「真白(ましろ)」は、外皮が真っ白で辛味がほとんどなく、甘みが強いためサラダにそのまま使えるのが特徴です。
貯蔵技術も北海道産玉ねぎの強みのひとつです。「よくねた玉葱」は、通常の低温冷蔵に加えて低酸素・高二酸化炭素の状態を保つCA(Controlled Atmosphere)貯蔵を活用し、長期間にわたって品質を維持しています。また「環(めぐる)」はバイオ炭を用いた特別栽培農産物で、環境に配慮した生産方法が採用されています。なお、4月10日は愛知県の「愛知の新たまねぎの日」(語呂合わせ「41(良い)0(たまねぎ)」)とされており、北海道産の11月とは対照的に、春の新たまねぎをアピールする記念日として各地で玉ねぎが注目を集めています。
11月2日の他の記念日
11月2日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)