アロマの日 (記念日 11月3日)
- 記念日の日付
- 11月3日(文化の日)
- 制定団体
- 公益社団法人・日本アロマ環境協会(AEAJ)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 関連イベント
- アロマウィーク(記念日を含む1週間)
- 関連記念日
- 香育の日(5月19日)・香りの日(7月7日)など
植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)の香りが、人の心身にどう作用するか。その問いに向き合ってきた歴史は、古代エジプトにまで遡ります。香りを薬や儀式に用いた記録が残り、ヨーロッパでは20世紀初頭にフランスの化学者ルネ=モーリス・ガットフォセが「アロマテラピー」という言葉を初めて使いました。日本にその文化が本格的に根づいたのは比較的近年のことです。
11月3日は「アロマの日」です。東京都渋谷区神宮前に本部を置く公益社団法人・日本アロマ環境協会(AEAJ)が制定し、日本記念日協会により認定・登録されています。国民の祝日「文化の日」と日付を重ねたのは、ヨーロッパで育まれた香りの文化を日本文化のひとつとして定着させるという意図からです。この日を含む1週間は「アロマウィーク」と位置づけられ、「アロマの日」実行委員会による記念イベントが各地で実施されます。
アロマテラピーは、精油の芳香を用いて心身の健康維持やリラクゼーションを図る療法で、医療・美容・介護・教育など幅広い分野に広がっています。
AEAJはアロマテラピーの普及と資格制度の整備にも力を入れています。入門となる「アロマテラピー検定」を入口に、アロマテラピーアドバイザー、アロマテラピーインストラクター、アロマセラピスト、アロマブレンドデザイナー、アロマハンドセラピストと、段階的な認定資格が設けられています。検定合格後に知識を深めることで、プロフェッショナルとしてのキャリアを目指せる仕組みです。
香りにまつわる記念日は11月3日だけではありません。AEAJは5月19日を「香育の日」に制定しています。「香育」とは、子どもたちに自然の香りを体験させる教育活動のことです。ほかに、2月1日「ニオイの日」、7月7日「香りの日」、10月30日「香りの記念日」が設けられており、年間を通じて香りへの関心を呼び起こす機会が点在しています。
11月3日の他の記念日
11月3日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)