いい推しの日 (記念日 11月4日)
- 日付の由来
- 11月4日=いい(11)推し(04)の語呂合わせ
- 制定者
- 株式会社ゴシンボク(岐阜県中津川市付知町)
- 認定年
- 2019年(平成31年)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 2023年SNS投稿数
- X(旧Twitter)で約65万件
「推し」という言葉が日本語として広く定着したのは、比較的最近のことです。元々はAKB48に代表されるアイドルグループのファン文化の中で生まれた「一推しのメンバー」という表現が縮まったもので、2019年(令和元年)時点では辞書に「一推し」の記載すらなく、「一押し(いちおし)」という言葉が「最も推薦すること」の意味で掲載されているにとどまっていました。
11月4日は「いい(11)推し(04)」の語呂合わせから、岐阜県中津川市付知町でまちづくり企画やゲストハウスの運営を手がける株式会社ゴシンボクが「いい推しの日」として制定しました。2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録された記念日です。
記念日の趣旨は、アニメやアイドルが好きな人たちが自分の推し——一番好きで、一番応援している相手——について語り合うこと。株式会社ゴシンボクが運営するゲストハウスでは、推しているキャラクターやアイドルの誕生日を祝うイベントなども企画されています。
「推し(おし)」という言葉自体は「一推しのメンバー」が「推しメン」へ、さらに「推し」へと短縮されてきたものです。「他の人に推薦したいほど好き」「知ってもらいたい」という気持ちを「推」の字に込めた表現で、アイドルグループのファン文化から生まれた後、AKB48の社会的な人気拡大を機に一般層にも広く知られるようになりました。現在は芸能人・声優・アニメキャラクター・スポーツ選手など幅広い対象に使われており、毎年11月4日にはSNSで大量の「推し愛」が投稿されています。2023年にはX(旧Twitter)で約65万件の関連投稿が確認されています。
11月4日の他の記念日
11月4日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)