いい酵母の日 (記念日 11月5日)
- 制定者
- 株式会社日健協サービス(埼玉県鳩巣市)
- 日付の由来
- 「い(1)い(1)こ(5)うぼ」の語呂合わせ
- 関連記念日
- よい酵母の日(4月15日)
- 特殊技術
- バイタルコーティング製法(2008年確立)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
腸に届いた酵母が、糖質を水・炭酸ガス・お酢などに分解してくれる——そんな「生きている酵母」の存在を知っていますか。11月5日は「い(1)い(1)こ(5)うぼ」という語呂合わせから生まれた「いい酵母の日」です。
そもそも酵母とは、糖を分解してアルコールや炭酸ガスを生み出す単細胞の微生物です。パンのふくらみ、ビールや日本酒の発酵、味噌・醤油の熟成など、人類は何千年も前から酵母の働きを食に活かしてきました。酵母には用途によってビール酵母・ワイン酵母・清酒酵母・パン酵母など多くの種類があり、それぞれ風味や発酵特性が異なります。19世紀にルイ・パスツールが発酵の仕組みを科学的に解明して以来、酵母の研究は急速に進んできました。ただし熱や強い酸に弱いため、サプリメントとして摂取しても胃酸で死滅してしまうのが長年の課題でした。埼玉県鳩巣市に本社を置く株式会社日健協サービスは2008年、「バイタルコーティング製法」と呼ばれる特殊なコーティング技術を確立し、この問題を克服しました。酵母を強い酸から守りながら活性を保ったまま腸へ届けることを可能にした独自技術で、腸に到達した酵母は豊富な酵素を作り出しながら炭水化物などの糖質を分解していきます。
同社はこの記念日のほかに、4月15日を「よ(4)い(1)こ(5)うぼ」の語呂合わせで「よい酵母の日」にも制定しています。「いい」と「よい」でほぼ同じ意味ながら別々の記念日を設けてしまうあたりに、酵母への並々ならぬ熱意が感じられます。どちらの記念日も一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されており、年2回、酵母の魅力を発信する機会となっています。
11月5日の他の記念日
11月5日のカレンダー情報
六曜 仏滅
吉日 天恩日
月齢 25.5
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)